あわよくばの「あわ」は、「間(あわい)」や「間(あい)」が語源とされる。
つまり、「あわよくば」は「間がよければ」で、元々は「都合がよければ」
「時間がよければ」との意味で時間やタイミングに対して用いられた。
次第に「運」の意味合いが強くなり、時間的な「間」に関係なく
「運が良ければ」との意味で用いられるようになったと考えられている。
☆IF CHANCE!!!!!☆
ダメ!ゼッタイ!って頭じゃわかっているのよ。
でもさぁ
本能?
今回だけ?
根拠なんてないし
セオリーから完全に外れているし
みんなダメって言うし
自分もダメってわかってるよ
でも
大丈夫な気がするのよ
根拠なんてないよ
ただ
99.99%無理でも
0.01%は可能性あるじゃん
999回のNoでも
1回はOKってことじゃん
その1回って今だよね
根拠無いけど
そんな
あわよくば的な考えを持つ人のみ
入党できる
あわよくば党
日本国民 総あわよくば党を目指して!!!!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?
否!始まりなのだ!
世間に比べ、我が『あわよくば党』の国力は30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君!我が『あわよくば党』の戦争目的があわよくばだからだ。
これは諸君らが一番知っている。
我々は世間のセオリーを追われ、あわよくば難民にさせられた。
そして、一握りのエリートらが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して
50余年、 宇宙に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。
『あわよくば党』の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを
神が見捨てるはずはない。
私の弟!諸君らが愛してくれた
初代あわよくば党首 ●●● は死んだ。
何故だ!?
「イケメンだからさ」
新しい時代の覇権を選ばれた国民が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な宇宙空間を生活の場としながらも共に苦悩し、
錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、●●●は人類の革新は宇宙の民たる我々から始まると言った。
しかしながら地球連邦のモグラ共は、自分たちが人類の支配権を有すると
増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、子もその連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを、●●●は!
死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて、
初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ!国民よ!
我ら『あわよくば党』こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ人類を救い得るのである。
あわくば!!!!
君もはいらないか?『あわよくば党』に
あわよくば参加してください.....