“Beats Not Bombs” は、インソレンスの新曲であると同時にインソレンスが推し進める平和推進プロジェクトです。
この曲は、長年精力的に活動をし、メロコアバンドとして大御所の10-FEETのTAKUMAとカルフォルニア州サンノゼ市出身のレゲエ・ロックバンドのインソレンスがコラボして作った曲です。インソレンスは、ミクスチャバンドとして日本でも良く知られ、ファーストアルバム「REVOLUTION」で日本で大ヒット、ソニックマニアにも出演し、2008年に日本、米国で10-FEETと一緒にツアーをしています。
インソレンスは、アメリカで多くの若者がイラク戦争で命を落とし、そういった政府に疑問を感じ、若者がもっと政治に大きく声を出して立ち上がれるよう、前作アルバム「Audio War」で世界の平和が彼らのメッセージであった。2007年の日本でのPRツアーでは、平和のメッセージを伝えるため、各FM局でそのメッセージを伝え、長崎原爆資料館を訪問し、原爆資料館館長と長崎市平和推進室室長を訪問して対談をし、メッセージを具体的な形とし、新曲「Beats Not Bombs」を作曲たのでした。「Beats Not Bombs」は、まさに「爆弾を造らないで、音楽のビートを作ろう」という直球な意味。
「Beats Not Bombs」のオフィシャルサイトは
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マイスペサイトは
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「Beats Not Bombs」の戦争を無し、平和を築き上げて行こうというメッセージに共感される方は、是非コミュニティーにご参加下さい!沢山のコミュの方々を集めて、Beats Not Bombsのツアーを実現させ、更に多くの人々にメッセージが伝えて行きましょう!