真田俊平

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詳細 2020年7月25日 18:04更新: 週刊少年マガジンで連載されているダイヤのAの登場人物の１人である、
薬師高校2年生エース投手、真田俊平のコミュです。

真田が好きだ。
俊平が好きだ。
薬師が好きだ。
ダイヤのAが好きなのは前提ですよね。
本誌では薬師戦も大詰めだけど、まだまだ熱は冷めないぜ。
監督と雷市に平然とツッコミを入れられるのは真田しかいない。
全力投球な強気な君を応援したい。

など、なにか感じましたらどうぞ。

以下、Wikipediaより一部抜粋
【薬師高校】
西東京の新鋭校。夏の甲子園予選西東京大会三回戦で市大三高を破り波乱を巻き起こした。持ち味は、試合中一度もバントを使わずにヒットを量産して大量点を奪う超攻撃型野球。バントしない分盗塁も積極的に決めていて機動力も武器。市大戦では、初回に四番轟が市大のエース真中からツーランホームランを放っている。市大戦は、中盤まで乱打戦という展開になっていたが最終的には轟と真中の二度目の対決で三振を取りに行った真中の肩に轟の放った打球が直撃して真中が降板、市大の敗退という結末になった。
ちなみに薬師高校は本誌に掲載された読みきりの「橋の下のバットマン」にて登場しており設定は多少違うものの雷市が主人公として雷蔵、真田が登場していた。

【真田俊平（さなだ　しゅんぺい）】
投手。右投げ右打ち。二年。背番号18。インコース主体の強気のピッチングが持ち味で右打者の胸元をえぐるシュートとカットボールが最大の武器。市大戦も8回から登板し2イニングを無失点に抑えチームのサヨナラ勝ちを導いた。薬師高校の実質的なエースだが、左足に大きな負担のかかるフォームであるため長時間は投げられない。それでも一度マウンドに上がれば全力投球でチームを鼓舞するため、監督やチームメイトからの信頼は厚い。