■ご挨拶
HSKのコミュはあるのにTECCのコミュがないのはおかしいと思い作りました。
中国語学習中の方・中国語に興味がある方などお気軽に参加してください。
■TECCについて
中国語のコミュニケーション能力を測定する検定TECC
中国語の専門家や中国とビジネスをしている日本の大手企業を中心に開発されました。
中国語コミュニケーション能力検定(TECC)は、その名が示すとおり、中国語によるコミュニケーション能力を測定する検定です。断片的な知識や高度に専門的な内容ではなく、実際にコミュニケーションする際の中国語運用能力を正確に測定するため、出題内容も日常生活やビジネスシーンでよく使われる中国語を素材として厳選しています。しかも、その評価方法として、日本で初めて1000点満点の「スコア表示方式」を採用。きめ細かく能力を測定できるため、何度でも受験でき、学習の目標やペースメーカーとして活用できます。
■ 評価方式 1000点満点のスコア表示方式で評価。
後日、認定証および公開試験結果資料を発行します。
■ 測定内容 中国語の実践的な運用能力、総合的な
コミュニケーション能力を測定します。
■ 出題傾向 日常的な中国語が中心。
リスニング問題・リーディング問題の2部構成で出題します。
■ 難易度 初級者から上級者まで受験可能。
等級別ではなく、1種類のテストで実施します。
TECCは客観的な測定法だから実力診断に最適です
実践的な中国語能力をチェックできます。
TECCで測定する能力は、実際のコミュニケーションで必要な中国語です。断片的な知識ではなく、
日常生活やビジネスなど実践に必要な総合的な運用能力を測ります。
正確かつ客観的なデータ分析により、毎回一定の基準で実力が測定できます。
試験結果は単なる点数ではなく、テスト分析の世界的基準となりつつある「項目応答理論(Item ResponseTheory)」による統計処理を行ったものです。ですから、実力が500点の人は何度受験しても500点に近いスコアになります。膨大なデータに裏付けられた信頼性の高い指標だからこそ、社会的にも認められる個人の能力値たり得るのです。
初級者から上級者までの実力を1000点満点で測定します。
TECCは易〜難までの問題をバランスよく出題した1種類のテストで行われるため、あらゆるレベルの人が受験できます。また、0〜1000点のきめ細かなスコアで表示しますから、受験者一人ひとりの実力の度合いが詳しくわかります。さらに、スコアはA〜Fの能力別レベルで定義づけられていますので、現在の実力状況をより具体的に把握することができます。
■試験開催時期
TECCの試験時期は、例年7月と12月の年2回。
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■TECC試験開催場所
日本全国・高雄 北京 上海 蘇州
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■台湾TECC情報
今現在、台湾での開催はないみたいです。
台北会場のみオプションとして繁体字の問題用紙を選ぶことが出来る。
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■自己紹介・挨拶などはこちらへ
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中国語検定試験(中検)
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■TECC公式サイト
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■TECC参考書
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