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東武東上線50000系列総合

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詳細 2024年3月4日 14:59更新

50000系
東武鉄道が東武東上線向けに導入した新型車両50000系。
2010年7月現在51001Fから51009Fの10両固定、9編成90両が在籍。
51001Fは東武鉄道唯一の前面非貫通仕様。
51002F〜51009Fは地下鉄乗り入れを考慮した関係で非常口がオフセットされている。
またライトケースも51001Fより若干高めに設置され、50050系や50070系、50090系と同じ顔つきとなった。
保安装置は本線専用の為、東武ATSのみを搭載だが、将来東上線へのATC導入が予定されているため、準備工事が施工されている。
51003F以降はCS-ATC装備済み。
車体は東武鉄道の通勤型車両として初のアルミダブルスキンを採用。
全車両日立製作所製。
運転区間は池袋〜小川町。
※51003Fは森林公園検修区内での脱線事故により長期運用離脱(最近運用復帰を確認)。

50070系
東武東上線から東京メトロ有楽町線、副都心線乗り入れ用として登場。
5編成50両が在籍。
51002Fベースの51071〜51074Fと側窓開閉化試作車の51075Fがあるが、51075Fの開閉可能窓は本車両のみ採用の特殊なものとなっている。
副都心線対応の9000系、9050系と共通運用のほか、副都心線内のワンマン運転、東急東横線乗り入れに対応している。
保安装置は東武ATS、CS-ATC、ATO、TASC装備。
運用区間:渋谷、新木場、池袋〜小川町(地下鉄直通時は森林公園まで)

50090系
TJライナー専用車。
5編成50両在籍。
平日の快速急行、平日と土休日のTJライナー以外は、一般車に混ざって運用されるが基本的にTJライナーの運用が優先のため、運用は限定される。(土休日の快速急行は本系列以外も担当)
客室シート配置、車内案内表示機の位置を除くと51003F以降の50000系列に近いが、側面の大窓が開閉可能になったのは本形式から。
他の50000系列との違いは、
・2WAYシート装備
・前面行き先表示機の大型一括化(他系列は小型で行き先と種別が別々)
・窓下にブルーのライン追加

このコミュは、森林公園検修区所属の50000系列全般を取り扱っております。

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開設日
2008年7月31日

5758日間運営

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