2013年以降、地球の標準暦になることが必至の「地球暦」
その提唱者である杉山開知によるたっぷり贅沢な泊まり込み合宿形式の場を設けました。
この2日間で「地球暦」を完全マスターし、ひと足先に五次元世界にイッちゃって下さい!!
このワークショップは8月17日に群馬県高崎市で開催される「みえない大学」のサテライト版とも言える贅沢な講師陣を迎え、その時は時間的都合により「マスターする」までは行けない「地球暦」の完全マスターを実現する企画です。
☆みえない大学 銀河祭
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数ある「暦」の中でもこの「地球暦」は太陽系の外から「今の私達」を読むというもの、地球から仰ぎ見る宇宙という図式を大きく反転し、宇宙から太陽系を、地球を眺める視点を得るものです。
ちきゅうれきコミュ http://
この視点を得たら日常が大きく変わります!ものごとの表面を見通して反転した世界が広がります。いうなれば「惑星意識」で生きるという事。
太陽系の仲間達(惑星)と私達の地球が、驚く程精密な調和によって運行されている現実を理解することは「おおいなる意思」を垣間見ること!
その惑星達は成層圏の外の遠くの世界の事だけではありません。
人間の肉体や感情や精神状態、社会現象や流行など、この地球上で繰り広げられているドラマ全てがそれらの影響を受けているのです。
今までの常識が崩れ、未知の新しい価値観の到来がもうすぐソコに迫っています。
「地球維新」のビッグウェイブに乗り、あなたも「宇宙人」に加わって下さい!
合い言葉は「乗ってますかぁ〜!」
日時 2008年 9月6日(土)〜7日(日)
宇宙船乗船時間(出発)6日 13:00〜
プリオシン海岸(*)到着時間 7日 17:00
場所 東海市 妙乗院 http://
愛知県東海市養父町里中5ー11
名鉄常滑線(中部国際空港方面)尾張横須賀駅より徒歩10分
マイカーの方は妙乗院HPを御覧下さい。
☆無料駐車場有ります。遠方からの御参加もお待ちしてます。
宇宙船乗船費用 大人 ¥9、000 (中学生以下は実費のみ)
☆ヴィーナストランシット記念(*)トランジット割り引き!!
愛知県外からの参加者の方へ特典!
遠くから交通費を掛けていらっしゃる方へ、今回は金星合記念により
参加費をひとり¥1、000引きにいたします。
申し込み時にその旨お知らせ下さい。
*愛知県外からの参加者は参加費が¥8、000になります。
ふるってふるって御参加くださぁぁい!!
宇宙船乗船定員 30名(要予約)
☆プレイガイド このコミュに書き込むか、chikyurekiaichi@yahoo.co.jpまで氏名、人数、連絡先をお書き添えの上お申し込み下さい。
☆ちいさいお子さん連れも参加OKです!ただし専門のお世話係りは居ませんので、 みなさんで協力して下さい。
☆お子さんで食事を希望される方は別途2000円(3食分)が必要になります。
*費用に含まれるもの
☆ワークショップ代金
☆太陽系航海地図(地球暦/太陽系1兆分の1航海地図)
☆宇宙食 6日夕飯 「惑星プレート」byパラレル食堂
7日朝食 トモちゃんのおやき
7日昼食 ひぐっつあんのベジカレーbyパラレル食堂
☆宿泊費(御泊まり不要の方は1000円を返金いたします)
☆費用に含まれないもの
えなヒーリング(希望の方のみ別料金にて受けられます)
えな(子宮)を守る骨盤を中心に、
からだ、こころ、魂を本来のしなやかな状態へと導いてゆきます。
女性ホルモンを活性化、女性の本来の感性を取り戻しましょ♪
美しく ハッピーにいきるあなたを応援します。川端千恵(りの)
☆ リュウコのふんどし(いろいろなバリエーションがありますよ!)
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宇宙船に携帯するもの(各自御持参くださいませ)
筆記用具(えんぴつとけしゴム) マイ箸 マイスプーン マイ大皿(カレー皿 くらい)マイカップ
洗面用具 寝袋(もしくはかけるもの)
スペーススーツ(ふんどし)これは自由です!
☆妙乗院での宿泊はザコ寝になります。各自寝袋かタオルケット等をお持ち下さい。また、シャワーは利用いただけますが、徒歩10分のところに温泉もあります。
☆宇宙船乗務員
船長 杉山開知(天地満開)http://
宇宙科学者 小野満麿(トーラス)多面体幾何学博士
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妖怪殿下 甲田烈
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13の月の暦師 チョコボ
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えなヒーリング 川端千恵(りの)
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ふんどし師(スペーススーツ)柳龍子
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クリスタルボール 伊藤まな
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☆案内係/司会(総代)
真島健(マシマシyahama)
金光美佳(美佳☆)
☆乗員管理
市原陽子(裸足のいっちゃん◎)
☆ヴィーナス菩薩
山本(ルチル)
*詳細やスケジュール等、決まり次第追って御報告いたします。
プリオシン海岸(*)の解説
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に登場した「白鳥の停車場」に在る、銀河の果ての果て、天上界の入り口付近にある海岸です。
ヴィーナストランシット(*)の解説
2004〜2012まで、太陽を中心に地球と金星が5回出逢います。
それがちょうど美しい五芒星を描くのは「ヴィーナストランシット」と言われる天文現象です。 前回同じ配置を描いたのは明治維新の時代で、その時は「入り口」を、今回は「出口」を象徴しています。
2008年はその折り返し地点に相当します。
これから世の中の「基盤」は大きくシフトしていくのです!!
まさに地球維新の幕開けです。