■■■■ ようこそ!! 「アースデイ愛知 2009 コミュニティー」へ ■■■■
今年も、アースデイ愛知 やりま〜〜すっ !!
このコミュニティーは、「アースデイ愛知 2009」に関連する情報発信型コミュニティーです。
詳しくは製作中の「アースデイ愛知WEB」での情報提供となりますが、mixi内にても新着情報を随時アップしてまいりますので、当日本番だけでなく、毎日がアースデイ!!をみんなで盛り上げてまいりましょ〜!!!
今年の合言葉は・・・・・昨年の「ありがとう〜〜!!」に付け加え「お愛(め)でとうございま〜〜〜〜す!!!!」
[ お願い ]
アースデイ愛知に興味のあるご友人に、このコミュの存在をご紹介していただき、ぜひ参加していただだけるようお伝えください。よろしくお願いいたします。
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□日にち 2009年5月9日(土・満月)、10日(日・母の日) 10:00〜20:00
□場 所 久屋大通公園一帯
(もちのき広場、エンゼル広場、久屋広場、光の広場)
□入場無料
□アースデイ愛知WEB・・・http://
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■アースデイ愛知 2009 コンセプト
「生きてるいのち 死んでくいのち ぜーんぶ地球とまわってる」
わたしたちは生きています。水があり、食があり、暮らしがあります。
花も、木も、鳥も、虫も、ひとも・・・いろんないきものがいろんな場所で生きています。
そしてその営みには生と死とが両方とも含まれています。
ご飯を食べるということ、それは私たちが生き物のいのちをいただいているということです。
いのちはすべてつながりをもち、そして、地球がその源です。
100年後を想像することができますか?
水を飲み、いのちをいただき、暮らしているでしょうか。
いのちの営みは続いているでしょうか?
生と死がなければ私たちは喜ぶことも、笑うことも、泣くことも、お金を稼ぐことも、愛することもできません。
いきてるいのち、しんでくいのち、ぜーんぶ地球とまわってる。
生と死の循環、それは地球とともにまわっています。
このいのちの営みがずっと続いてほしい、その願いがアースデイ愛知2009のコンセプトです。
■「アースデイのはじまり」 (wikipediaより)
ウィスコンシン州選出のアメリカ合衆国上院議員であったゲイロード・ネルソンは、1970年4月22日に環境問題についての討論集会を開催することを呼びかけた。この呼びかけに呼応した人間の数は2000万人以上であったとも言われている。
この時、ネルソンがアメリカ合衆国内の活動の統括役として選び出したのが、当時スタンフォード大学の大学院生であったデニス・ヘイズである。ヘイズはガレット・デュベルを編集者として討論集会の為のハンドアウトを作成するなど、ネルソンの構想に協力して集会を成功に導いた。ヘイズはこれをきっかけとして大学を去り、アースデイの定着に力を注いだ。
その後、4月22日のアースデイ集会という運動形態は、全世界へ広まっていった。またアメリカでは、この行動によって、環境問題に対して人々の関心が払われるようになり、環境保護庁の設置や各種環境保護法が整備された。
日本においては、1990年から、全国各地で各種イベント(コンサートなど)が開催されるようになった。
■トピックのご紹介■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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主催/ アースデイ愛知実行委員会
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