Hiro Okitsu

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詳細 2014年3月10日 13:21更新: ■名古屋を中心に活躍するベーシスト、Hiro Okitsu

■本名：興津博規
■生年月日：１９７５年７月１６日
■血液型：Ａ型

■Official Site
　⇒http://www.f-clef.jp
■mixi
　⇒http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4926610
■MySpace
　⇒http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=1000407617
■Profile
13歳、YesのChris Squireに憧れベースを始める
16歳、ビッグバンド『中野ひろしとSwuing Guys Orchestra』に参加
17歳からパーティーの演奏やダンパなどでプロとしての活動をスタート
専門学校時代は岡尚史氏・山田良夫氏などのトップベーシストから指導を受ける
また、Steve Morse BandなどのベーシストDave LaRueに影響を受け、テクニックを追求する
専門学校時代から多数のバンド・ユニットに参加し、多くのライブを経験
特に70年代R&Bやソウルミュージックに深く傾向し、独自のスタイルとグルーヴを追求
卒業後，店での生バンドや宴会のＢＧＭの仕事を続ける傍ら、自宅にてベース教室を始める
また、新人アーティストやCMソングなどのレコーディングや楽曲提供の仕事を始める

23歳、専門学校名古屋ビジュアルアーツからの要請で名古屋に移住
６年間ミュージシャン学科全コースの指導にあたる
また、YAMAHA Teens Music Festivalの審査員、
A&Rアーティストのサポートなど新人発掘・育成も手がける

28歳、東京キューバンボーイズの元パーッカッショニストVito氏に出会いラテンに傾向
キューバを代表とする、南米のコンテンポラリーなラテンのスタイルを習得

2008年からは名古屋コミュニケーションアーツ専門学校にてベーシスト・ドラマーの指導にあたる

現在も多くのアーティストのサポートや、コンサート・イベント等で数多くのステージをこなし、
１年間のステージ数は毎年1500ステージを越える、名古屋で最も多忙なミュージシャンの１人
豊富な経験，譜面読解力，ジャンルを選ばない音楽性...
中でも、Soul/R&B/Latin を最も得意とし、グルーヴ感と歌心には定評がある