Addictive　Flower（仮）

2010、8月　再始動。

これからも温かいご声援、どうかよろしくお願い致します。



＜マーク?＞（Vo,G）
22歳くらい。
本バンドを立ち上げた若きボーカルは、サッカー日本代表、岡崎に爆似。
当時純粋無垢だった彼も、ここ数年で徐々に変貌を遂げた。透き通るまでの優しさで「バファリン」とも称されたかつての姿は、「変態大学卑猥学部痴漢学科卒業」とも嘲弄されるまでに色あせている。


＜キャプテン・ホタテ＞（G）
25歳。
「BECK」でいうところのRAY的存在であることは間違いないのだが、多忙の余りすべての取材、レコーディングをキャンセル。たくさんのメッセージ、書き込みにも「静かにしろい」の一点張り。一日でも早い復帰が待たれる。
2011年より、名前を「キャプテン・ホタテ」に変更（理由は不明）。


＜タカマ＞（Ba）
25歳。
新宿を席巻した圧倒的アジテーターは、現在立派な社会人。バンド再結成と同時に挨拶代わりの新曲を発表、相も変わらぬ秀逸なメロディーラインには畏敬の念を抱かざるをえない。あの夜、確かに猛虎を背中に見た「金色のカペラ」はその牙を潜め、時を待っていたのだ。
ただ、自惚れている。自惚れ番長。自惚れ馬鹿。


＜ナリジョー＞（Dr）
25歳。
夏フェスで、YUIにマジ惚れ。収入が安定し次第、一緒に住もうと思っている。
「髭剃ったら、デートしてあげてもいいよっ」と言われたいがために髭を伸ばしはじめる。君の為に無茶がしたい、そんな昼下がりが好きなのさ。