クライミングシューズのTOPメーカー、ファイブテン(5.10)のコミュです。
ファイブテンを履いている方、持ってる方、飾っている方、お集まり下さい
社名である「ファイブテン」は、テクニカルロッククライミングで難度を示すスケールであるヨセミテのデシマルシステムから取りました。
今日「5-10」というグレードは最も難度の高いグレードではありませんが、能力、タレント、勇気を表す意味を表すには十分な意味があると考えます。
クライミングシューズの特長にもなっているダウントゥ、ヒールプルタブ、ヒールスリングショット、S字型カーブ&ジャックレーシング、ヴェルクロ、ジッパークロージャーは全てファイブテンが始めたものばかりです。
また、ロックに吸い付くラバー「ファイブテンステルスラバー」の開発、流通もさせました。現在はクライミングシューズだけではなく、ウォーターシューズ、アプローチシューズ、キャニオニングシューズなども作られています。(アメリカ)