- 詳細 2022年12月1日 14:28更新
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2007LPGA新人戦加賀電子カップで見事優勝を果たした一ノ瀬優希プロを応援するコミュです
13歳からゴルフを始めて、2007年のプロテストを８位で通過し、見事女子プロゴルファーに
19歳の期待の新人です。これから、LPGAをもっと盛り上げてくれることでしょう。
2008年のレギュラーツアーは、ファイナル クォリファイング トーナメントで34位に入ったため、ほとんど出場できる予定です
優勝めざしてガンバレ優希プロ
LPGA MEMBER GUIDE 2008（社団法人日本女子プロゴルフ協会発行）より
《自己ＰＲ》
思いきりのいいプレーでギャラリーの方に感動を与えられるように頑張りたいと思います。笑顔を絶やさず楽しくプレーしているところも見ていただきたいです。
《紹介文》
新人戦の加賀電子カップで佐伯三貴ら強豪を抑えて優勝。FinalQTでも最終日71をマークする勝負強さで34位に入り'08年ツアー出場のチャンスを掴んだ。元来足も速く運動神経は抜群。小学時代はバトミントンに熱中したが、中学にその部活がなかったため「父がやっているゴルフをしようかな」と軽い気持ちでクラブを握ったのが始まり。プロになりたいと思ったのは「中２で全国大会に出るようになってから」。きっかけを作ってくれた父からは「才能がなければ努力しろ」と叱咤激励され、負けず嫌いの性格も手伝って「遊びもせず」練習に没頭。'04年日本女子アマベスト16、'05年九州女子アマ２位タイ、日本女子アマベスト32に入りナショナルチームのメンバーにも選ばれている。'07年高校を卒業して初めて受けたプロテストは「１回で合格しろ」という親の要望に応え８位タイで一発合格。目標を尋ねると「今年シードを獲って、将来は絶対に賞金女王になります」と力強く宣言。これまで賞金女王に輝いた同郷（熊本）の先輩たちに「追いつき、追い越せ」と気合いを入れている。
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