指定暴力団；世紀末覇者会

詳細 2017年2月6日 07:05更新

指定暴力団世紀末覇者会とは、北斗神拳の使い手組長ラオウのように、己の意に沿わないものは力をもってねじふせるというかなりイケイケな集団である。

組長の抗争軌跡はこちら

http://jp.youtube.com/watch?v=QXm5CeoWWQQ&feature=related


構成員は、ラオウが制定した30条からなる綱領が定例会など行事の際には唱和する。

また、世紀末覇者会の代紋は、蛇をモチーフとなっている。
構成員は、この代紋を拳王の紋章と呼び、制圧した村の民や人間に、服従を誓うならばその証としてこの代紋を身体に焼き付けさせており、かなり抗争が絶えないので、警察当局は、常に監視しておりおおきなの社会問題になっている。


しかしながら、近年、北斗の末弟にして指定暴力団北斗会のケンシロウ組長一人に、幹部がほぼ暗殺され、現在は危機的状況である

そこで、MIXIでも、急遽構成員を募集することなりましたので、われこそはと思う方は、奮って組長と盃をかわし、北斗会と戦いましょう

現在構成員急集中

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=25291993&comm_id=2821189

世紀末覇者会の概要


団体名；世紀末覇者会

組長；ラオウ〔拳王〕

事務所所在地 ；修羅の国、西の砂漠にある泰聖殿（院）

幹部一覧

義弟ジャギ
アミバ
カサンドラ獄長ウイグル
リュウガ
ザルカ
カシム
ソウジン
ブルグ
シーカー
でかいババア
火闘術の隊長ガロン
狗法眼ガルフ
ゾリゲ
アビダ
ゴンズ
ザク
ブーガル
ダビデ
グレン
モーガン
バルダ
ジェモニ
ヒルカ
ジャドウ
ヤコブ
赤鯱
バルガ

構成員；コミュニティーの人数


〔綱領〕

1．どんな小さな禍根も断つ。

2．拳王の前に人はなく、拳王の後にも人はない。人間は己一人。

3．この世に生を受けたからには全てを手に握る。

4．たとえ神の命令でも受けない。

5．死ねば何事も無、どんなやせ犬の死とかわらない。

6．帝国を築くまでは決して死なない。

7．拳王は決して膝など地につけない。

8．涙は拳に無用。

9．戦わねば体のふるえは止まらない。

10．意志を放棄した人間は人間にあらず。

11．拳王には無抵抗は武器にはならない。

12．拳王の統治は恐怖によってなる。

13．背に恐怖を背負った人間はひくことはできぬ、後ろにあるのは拳王により確実なる死。ならば前進して己の生を掴むのみ。

14．拳の強弱は天賦の才。

15．拳王の進軍を阻むことは誰にもできない。

16．拳王の肉体は砕けぬ折れぬ朽ちぬ。

17．武に生き覇者となるに一片の情けも無用。

18．拳王に後退はないあるのは前進勝利のみ。

19．敗北はあり得ない。

20．心魅かれた女の情けは男にとって最大の屈辱。

21．恐怖はスキを生み身を滅ぼす。

22．拳王の肉体は無類無敵。

23．北斗を超え最強であることこそ拳王の天。

24．拳王より真の強者の歴史は始まる。

25．ユリアもまた野望のひとつ。

26．愛を帯びるなど拳王の拳には恥辱。

27．死にも誇りがある。

28．天へ帰るに人の手は借りぬ。

29．男なら強くなれ。

30．必要なものは戦士、媚など男には不要。

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