受ける美学。耐える美学。

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詳細 2014年12月13日 10:03更新: 痛くても、怖くても、相手の技をあえて受ける美学。
相手の良さを全て引き出させ、それに耐えきって勝利する者こそ真の強者。

格闘技において、「相手にペースを握らせない」「相手に試合をさせるな」これが勝つ為の常套手段、セオリーであることに間違いは無いでしょう。
でも競技として勝負にこだわるのならそれで良しとして、ほんとにどちらが強いのかを決めたいのであれば、お互い練習で培ってきたものを全て出し切り、そのうえで決着をつけて納得したい！という考えをお持ちの方。

またはスポーツや格闘技に限らずとも、例えば友達や恋人なんかとケンカをしてしまった時、とりあえず相手がスッキリするまで聞き手にまわる戦法を取る方。場合によってはフルボッコにされてでも相手の思いの丈を受け止めてあげれる器の大きな方など、そんな方たちを募集してみたいと思います！
そんな人たちは、きっと些細なことなど気にならない度量の持ち主か、中傷や暴言をうまくスウェー＆ダッキングできる人、聞き上手であったり、それかよっぽどドＭな人間のうちのどれかでしょうｗ

これから耐性を付けたいと思っている人、弾幕を張りたい人、ボストンクラブで泣かない身体を作りたいヤングライオンな方々、ただ単にgif画像を貼りたいだけの方もお気軽にどうぞ⊂二二（　＾ω＾）二⊃
トピ立ても自由です。

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