今は亡き彼らへ、人間では無く、既にペットというものでも無い。
もうその姿に触れることもその声を聞くこともない、写真でしか見れなくなってしまったけれど、かけがえの無い家族で存在で時に人間の様で…たくさんのものをくれた彼ら…そんなあの子達にいいたかった感謝の言葉があるのなら贈ろう。思い出もたくさん書き残したいから、失う悲しみは大きいけれどそれと同等にもらったものも多いはず。
そんな想いをエピソードを自分だけのものに止どめないで自分へ誰かへ大勢の人へそして『今は亡き彼ら』に宛てて、教えて下さい。
困ったときには