◆“新世代のフランク・シナトラ”、“シルクの声を持つジャズ界のプリンス”と評される若きジャズ・シンガー・ソングライター、ウーター・ヘメル。彼を応援し愛でるコミュニティです。
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【Wouter Hamelプロフィール】
ティーン・エイジャーの頃はジェフ・バックリーやスマッシング・パンプキンズ(Smashing Pumpkins)好きのギター少年だったが、メル・トーメ、マーク・マーフィー(Mark Murphy)などを聴いてジャズに目覚め本格的なジャズ・ヴォーカリストとしての道を歩み始める。
'05年にはドイツ・ジャズ・ヴォーカリスト・コンペティションに参加、この大会史上初めて男性ヴォーカリストとして優勝を手にし、その後は数々のフェスやTV番組に出演。まもなくしてDoxレコードのプロデューサー、バート・シュアーに見出された彼はベニー・シングス(Benny Sings)を紹介されデビュー・アルバムが完成した。
彼は作詞作曲もできるシンガー/ギタリストであり、“シルクの声を持つジャズ界のプリンス”と評される本格派クルーナー、ウーター・ヘメルは、新世代のブルー・アイド・ソウルを聴かせる話題の才人ベニーシングスを生んだオランダ【DoxRecords】が満を持して送り出す新たな才能である。そして、メル・トーメやマーク・マーフィーを聴いて目覚めたという、その若者らしいルックスに似合わない本格的なヴォーカルは、深く優しく柔らかく、それでいて繊細でナイーヴな情感にあふれている。
アルバムのプロデュースはベニー・シングスが手がけており、スウィンギーなジャズをベースとしたアコースティックなサウンドに、ベニーの人肌風のプログラミングが加わる、かつて無かったジャジーPOPサウンド。ほとんどウーターのオリジナルで固められた曲も非常にキャッチーなメロディを持った曲ばかりで爽やかなアレンジになっている。09年3月4日にはベニー・シングスをプロデュースに迎えた『Nobody's Tune』を、2011年9月20日に『Lohengrin』をリリース。
2014年3月19日には、再びベニー・シングスとタッグを組み、待望のニューアルバム『ポンパドール』をリリース予定。(HMV・TowerRecords・Billboardより引用)
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