「ちょいエコ。」というサイト名を改め、「misobu」
ほんとは「みそ部」。でも、長野県の友人が作った「みそ部本舗」がすでに使っていて、それでアルファベットになりました。
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「misobu」
この言葉のインスピレーション、ってどんなでしょう?
香ばしくって、あたたかい。
味噌やしょうゆ、チーズやお酒。
発酵ものは、にんげん社会の縮図です。
この俗世に迷いを感じたとき、振り返れば、菌がいる。
菌つまり微生物に 耳をすませば、きっと答えが見えてくる。
そんな、曼荼羅のよーな、じょんのび部でございます。
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コンセプトは
「和」
(=自然《風・土・火・水・木・日・いきものetc》とおしゃべりしながら、生活衣食住を楽しんだ、じーちゃん・ばーちゃんの想いや表現を、受け継ぐ)
「和」のコンセプトから、ピンとくるもの。
「和」を感じるもの。「和」から感じるもの。
「日本」でなくともいいのです。
「森が見た風景」「ムラ」
「土と水、農、海、種」
「いのちの食べ方」
「じーちゃん、ばーちゃんの見てきたもの」
「お金以外の価値」
「税金のゆくえ」
「スーパーマーケットの向こう側」
「発酵の世界」
などなど・・・・
今までの部活動
「素材から手づくり」にこだわって、各種味噌をつくり、
その味噌を使ってスイーツをつくり、頑張る人にささやかな差し入れをすること、でした。
なんで、素材から? なんで、差し入れ?
なぜでしょう。
誰かのと直接繋がって、それを誰かのに繋げたい。
素材を手に入れるとき、お金を払うとき。
そのお金は誰の手元にどれだけ届き、
どれだけの笑顔を作るのでしょうか。
香ばしくって、美味しくって、ゆるゆるの発酵空間を創ってまーす。
ある日突然、活動日をお知らせします。来られるときに、来て下さい。
参加したい、と思ったその日から、miso部員です。
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