8月22日更新
「魂振の交響曲(シンフォニー)」がただいま好評発売中です
音矢がんばれ〜。でも、惜しまれて完結!
死んだはずの音矢の父・響一郎が禍津神となって現れた。過去の真実が明かされ、呆然とする音矢。圧倒的な力の前に敗北の色が見えたが、兎貴子が神化した事でその場を脱することができた。しかし、神社に戻っても状況は好転せず、次々と現れる禍津神。さらに音矢が死ぬ可能性を知った巫女たちは、執拗に子作りを求めてきた。混迷を極める中、音矢はついに斎と…? そして音矢の誕生日目前、響一郎が再び現れ、最後の戦いが始まる!! 音で奏でる和風ロック・ファンタジー?ついに完結!!
集英社から発売されているスーパーダッシュ文庫の「魂振シリーズ」のコミニティ
著者 北沢大輔 挿絵 ぺこ
『魂振の練習曲(たまふりのエチュード)』
『魂振の前奏曲』(たまふりのプレリュード)
『魂振の協奏曲』(たまふりのコンチェルト)
「魂振の円舞曲(ワルツ)」が全国書店にて好評発売中です
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