別々のベクトルを持っていたはずの駆け出しステージスタッフ集団が、「芝居」を起用し創作活動を始める。
僕らはただなんとなく「スタッフ」になりたいんじゃなく、
僕だからこそできる事をしたいし、
僕らだからこそできる事をしたい。
そんな若いキモチで生まれたチームだけれど、なんでもかんでもやってみて、とりあえず一目に触れたい。
正直宙ブラリンなとこもあるけれど、
不謹慎な事イッパイ云うけれど、
そこんとこの若さも大切にして、
作品をつくりたい。
「ヘヴィ、だけど幸せ」
辛い事なら、いますぐ百個云えますわ。だけど君の顔みたら、一瞬で呑み込んでやりますわ。そんなアンニュイ集団■uzukuyo■