[緒言]
みんなで成功を勝ち取りませんか?
まず、思い浮かべてください。
貴方は10年後、20年後、どうしているのでしょうか?
思い浮かばない?
結構。
では、それは「なぜ」でしょう?
…そういう初歩的なことから考えていくこともこのコミュニティーの目的です。
今までに「なぜ?」、この疑問符を頭に浮かべたことがありますか?
世の中で成功しておられる方は、必ずといっていいほど博識です。
ボクも様々な成功者の本を読んできましたが、必ず全員に共通するのが、自分の専門分野意外においても博識であるということです。
例えば、経営者であるのに心理学に精通しておられたりします。
いろいろな著名人の名言も必ずと言っていいほど知っておられます。
恐らく、「なぜ?」というこの疑問符を頻繁に頭に浮かべ、その答えを一つずつ追求していった結果、博識になられたのだと思います。
問題を解決する能力、しようとする能力とも言えます。
ボクの経験則上、知識がある程度、自分の中に蓄積されていくと、知識と知識は手を繋ぎはじめます。
全く関係がないと思われる分野であろうが、必ず手と手を結びます。
その現象が発明(成功)へ繋がっていくと考えております。
例えば、洗濯機。
昔は、川で洗濯板を使って洗濯をしていました。
こういったアナログな行為と電気が結びついて洗濯機が誕生しました。
この例のようにやはり、知識を蓄え、連結させる行為は成功へ必要不可欠です。
この知識を蓄える行為の発端は「なぜ?」という疑問符です。
「なぜ?」という行為を習慣づけましょう。
そして、知識と知識が手を結び成功へ繋がると書きましたが、人一人が持つ知識量、知識収集量には限界があります。
そこで人と人が、知識が結びつくように結びついたらどうでしょう?
無限の可能性があると思いませんか?
一人一人が最初は小さな存在でも、補完しあって成長し、さらに隣同士で連結することによって、自分を無限に伸ばせる、活かせると思いませんか?
ボク達はこの国では限りなく自由です。
そのことが原因して、ボク達は様々なことを選択しなければなりません。
これは、選択を一歩間違えると人生を何回休みもしなければならない状況に陥るリスクを孕みます。
そこでほとんどの人は、その選択を放棄して他人に決めてもらおうとしています。
その方が楽ですから。
自分で意志決定をして自分で行動するのは相当なプレッシャーですし、責任も問われますし、エネルギーもいります。
しかしながら、それを放棄して他人に決めてもらっていたら、他人が選択した人生しか歩めません。型にはまった…いえ、今後の日本の情勢を見ると、それ以下の人生しか歩めません。
ボク達は、自分のことは自分で決定しなければならないのです。
そこで、その決定という行為を左右するのも知識だと思います。
決定の判断基準というフレームワーク(知識)があれば、意志決定にはさほどエネルギーは必要としません。
まさに時間のレバレッジです。
このことに使うはずだったエネルギーは他のことに使うことができます。
やはり知識は必要なのです。
このコミュニティーのメンバーで知識を高め、お互いに連結し、お互いの成功へ歩んでいきましょう。
恐らく、この国、日本は老人達のエゴで崩壊します。
それまでにボク達は、自分たちの意志で成功を掴み取らなければなりません。
さぁ、手と手を、知識と知識を結びましょう。
最後に、
ユダヤの格言
「耳と耳の間には最大の資産がある」
福沢諭吉の言葉
「人は生まれながらにして貴賎貧富の別なし。
ただ、学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるなり」
[コミュニティーの目的]
1.お互いのゴールへの強力
2.自分自身のレベルの向上
3.モチベーションの維持
[コミュニティーの活動]
1.お勧め本の紹介
2.投資情報の共有
3.スキルの向上におけるフォロー
4.世の中の情勢における今後の展開を討論
いい活動があれば随時、増やします。
トピック内で話し合いましょう。
[ルール]
ルールはトピックにより議論によって決定していきます。
原則として、各人の成長のため、特定のリーダーは決めません。
それぞれがその場その場でリーダーを経験できればいいかな、と思います。
ボクeSは、このコミュニティーの発起人にすぎません。
管理人としての位置づけは委譲してもかまいません。
・コミュニティー内のメンバー相手に商売をすることを禁じます。
・マルチ(ネットワークビジネス、MLM)は禁じます。
マルチは駄目なビジネスモデルです。時限爆弾の擦り付け合いです。
[最後に...]
地域ごとに交流会を持ってもおもしろいと思います。
例えば、セミナーに行くとか、ロバート・キヨサキ氏の「キャッシュフローゲーム」をプレイする大会を開催するなどです。
組織が大きくなり、成功者も増えれば、全員で集まって世界旅行などもおもしろいですね。
以上。
オススメゲーム
困ったときには