小林源文

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詳細 2024年1月5日 00:27更新: 戦争劇画の第一人者、小林源文（こばやしもとふみ）先生のコミュです。

～トピック～

【ゲンブン・アートスクール】のガイドライン

本スクールの主旨はマンガ・イラスト・絵画を趣味で描きたい初心者の方、
プロを目指したい方、ならびにプロ作家のスキルアップです。

絵は誰でも描けますが専門学校へ入っても絵は上達はしません。
私が進歩するのに必要なアドバイスはしますが、本人の努力は必須要件です。
努力できるというのも才能の一部です。

趣味でマンガや絵画を勉強したい初心者の方にも喜んで教育します。
希望者には同人誌の作成に必要な編集も全般に渡り行います。
また、講師には印刷屋さんにもお願いができますし、同様に出版コンサルティング
も行い、当社を通じてアマゾンの通販に同人誌即売会も可能です。

構図ではプロカメラマンがデジカメ教室を平行して行います。
カメラマンの自然な構図の捕らえ方なども十分に参考になるはずです。

初心者もプロの方も含めて基礎となるデッサン、クロッキー、スケッチに
重点をおきます。次の段階はペン、絵筆などの画材で、ペン画から水彩、
ガッシュ（不透明水彩）、アクリル、油絵まで。自分に合った画材を見つけましょう。

私が中西先生から覚えたことは全部伝えたいと考えています。
でも、筆の持ち方や表現方法などは誰も教えてくれません。
私も特には教えてもらってはいません。
リアリズムの追求には、見たままを描くしかありません。
あとは個人のセンスです。
一にも二にも自助努力で、私が教えられる技術や技法が貴方のスタート地点です。

立体物（メカを含む）には風景画が重要な要素になります。
つまり一度は実物の車を見て描きましょう。これだけで上達は確実に早まりますよ。一発屋の育成は考えていません。

スケッチとクロッキーは野外学習も含み、人通りの多い場所でクロッキーも始めます。

マンガ（キャラクター）の基礎から、ストーリーマンガまで。
ストーリー物ではお話作りに重点をおきたいと考えています。
キャラ物には知り合いの漫画家が協力してくれます。

人物デッサンに関しては美術家会館に相談して、デッサン会場の使用にモデルの手配をお願いする予定です。

現在、神保町の「SATマガジン」編集部の狭い一角を、公務員（警官）受験の塾が
去年より行われております。最初はこの狭苦しいところで始める予定ですが、春には事務所の移転も考えて広いスペースへの移動を計画しています。
新規に借用するフロアを塾の方々と共用スペースとして、アートスクールの開催をいたします。

問い合わせは下記のメールアドレスへお願いします。

《ゲンブン・アートスクール》
genbun-magazine@ae.auone-net.jp

★オンラインショップ、始めました。
http://www.shop-online.jp/GENBUNMAGAZINE/
近日中に、カード決済も使えるようになります。
一度、メンバー登録すれば、次回からの入力は楽に成りましたし、セキュリティーも固くなりました。
携帯からも御利用できます。
携帯サイトURL: http://www.shop-online.jp/GENBUNMAGAZINE/
宜しくお願いします。

●主な著作
黒騎士物語
装甲擲弾兵
鋼鉄の死神　ミヒャエル・ビットマン戦記
パンツァーフォー
サムライソルジャー
ハッピータイガー
タイム・トルーパー
オメガJ
士官候補生ハイト
ワンマン・アーミー　ゲイツ
第2次朝鮮戦争－ユギオII－
キャットシットワン
　ほか多数

●小林源文先生ご自身のサイト
　http://www.genbun.net/

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業務提携コミュニティー
●キャット　シット　ワン
　http://mixi.jp/view_community.pl?id=1116010

※トピックの作成はご自由にどうぞ。