もともと、田んぼの中にぽつんと佇んでいる1軒や
夜の帳が下りたころ、夜空に向かって走り出す。
朝はお客さんを待ちながら、停車場で小休止。
ここには
空想ミュージアムがある
銀河の夜を走る軽便鉄道の彼方に
人間の愛の愛が
歴史の歴史が
そして
生命の生命が
燃えているかもしれない
うるうるもりあがる森には
何があるのだろう?
昔、ここら辺は葦やでした。
落語に出てくるお話に近い所・・・
水にはまって助けてくれ〜とかそばの変わりにミミズ蕎麦を
食べさせられるとか、帰り道が判らなくてぐるぐる回されたとか・・・
狸、狐、狢の類がいっぱいの暗闇でした。
そんな所も500年ころ前に高知から1人のお侍さんが
やって来て、こちらの豪族になりました。
それから、始まる銀てつのお話です。・・・
そこに流れる水は地底のそこから懇々と湧き出るお水でした。
とこに弁天様が祭られていました。
今は、時代の流れで場所は移されましたが・・・
銀てつのお水はお店の下を流れる弁天水を使っています。
最近では、お水の力が見直され沢山売られるようになりましたね。
毎日、湧き出しているお水は持ち帰り自由です。
美味しいお水を召し上がれ。。。
≪香秘 銀河鉄道 地球ステーションMOE≫は
人と人が行き交う人間交差点
名前が長いから『銀てつ』と人は呼ぶ
関東平野の田園の真ん中にある
貨車珈琲屋とマンサードスクェアー。
まちの駅おおひら≪香秘と芸術と人の駅≫
とは、言うものの『銀てつ』は
せまい貨車です
銀てつには物産はありません
段差の多いバリアフリーです。
心のバリアフリーを目指しています。
優しい人が沢山きてくれるといいな。。。
看板も
電話も
新聞も
TVも
さしてありません
夏は暑くて
冬は寒い
そのかわり
夢と希望があります。
※≪銀てつの冬時間≫
◎モーニング珈琲
太陽の出からam9:00迄
◎銀河鉄道の朝
am9:00-正午
◎銀河鉄道の夜
pm13:00-pm22:00
★定休日■ 不定期
★長期休暇■冬・春・夏休み(店内表示)
という事で
銀てつの営業形態が少し変わりました。
昼は山猫農園作業となりいないかも
しれません。
お電話で確認下さい。
(09035230219)銀てつ
http://
銀てつは雑誌・TV等の取材をお断りしています。
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