神奈川の進路の鬼、若松仁志先生(仮名)の信者のためのコミュニティ。
デキるマスオさん、ピノキオのコオロギなどに似ていることから、『マスオ』『マスオ様』『ネ申』などと(一部に)呼ばれている。
世の中に氾濫する間違った化学を正すため、日夜文部科学省と闘う化学の代名詞マスオ。
NHK出演経験もあるマスオ。
その時のビデオを何気無く見せて照れる可愛い大人のマスオ。
熱硬化性樹脂の説明のために電車の吊り革を当然のように持参するマスオ。
触っただけで有機物無機物の違いがわかるマスオ。
高校3年生を授業中に笑わせることのできるマスオ。
卒業アルバムで妙に姿勢の良いマスオ。
普段は猫背のマスオ。
日本人にあるまじき自信で「俺を信じろ」と言い切るマスオ。
受け持つクラスのテストの平均点を、隣のクラスより10点以上上げてしまうマスオ。
高校時代を思い返せば、彼の思い出が4割を占めてしまうようなマスオ。
空気の読めるマスオ。
4時間目の授業を出張のため20分早く切り上げ、校外へアイスを食べに行く予定の生徒とシンクロするマスオ。
理系をひいきするマスオ。
有機物の記号の順番は「チョ!(CHO)」と聴覚をも刺激するマスオ。
強塩基の覚え方は「バカカナ」なマスオ。
強酸の覚え方は「恐竜が炎症をおこした」なマスオ。
酸の強さの覚え方は「スカ炭フェ」なマスオ。
抗議の電話は相手が誰だろうと躊躇わないマスオ。
油のついた食器はまず拭いてから洗うマスオ。
一児の父のマスオ。
子供の自由研究のため百均に行くマスオ。
ブドウ糖を配るマスオ。
ちょっぴりからだの弱いマスオ。
弱酸弱塩基などを発言するときは弱にアクセントをつけるマスオ。
このコミュニティは、高校時代一日に一回以上マスオ様の話題を口にした人間のみ参加できます。