80年代中旬位〜90年代始めまでの、いわゆるバブル景気にみんなが豊かな生活をおう歌していた頃各社から相次いで発売されていたCDラジカセを通称「バブルラジカセ」と言います。
各社がこれでもかというほどの物量や技術をつぎ込み、高品質で個性的なラジカセがたくさんありました。中には調子に乗りすぎて無駄な機能もたくさんありましたが、それも今では笑い話。
音質は今時の東南アジアや中国で生産する国内メーカーのミニコンポをも上回る性能を誇り、当時値段もラジカセのくせに10万円を超えるモデルすら存在したまさにバブリーなラジカセ。
そんな時代をリアルに生きてきた人、今でも現役バリバリで使ってる人、リサイクル店や果てはゴミ捨て場からバブカセを救出し再生させることに生き甲斐を感じるコアユーザー、デフレ世代だけどバブルラジカセの凄さを知って嵌った人など、語らいの場としてきたいと思います。
オススメゲーム
困ったときには