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岩飛沫

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詳細 2018年12月16日 18:15更新

岩飛沫 イワシブキ いわしぶき IWASHIBUKI

とは



サトル・ペンタトニック

ペンタトニック・スケールを音速で弾きまくる男、
リードギター担当
不動のリーダー(名誉職)


エノル・ギャラガー

曲に、クレイジー・ソルトかブラック・ペッパーで味付けする役割
数あるエフェクターを駆使して、アヤシイ世界を演出

アニ・ギャラガー

主にキーボードとリズムギター担当
時としてヴォーカルをエノルと共同作業している


リーダーは、ペンタトニック・スケールを音速で弾きまくる男、
リードギター担当のサトル・ペンタトニックである。

主にキーボードとリズムギター担当のアニ・ギャラガーとは、
幼なじみであるが、今まで音楽的つながりはなく、幼少時代から
故郷マンチェスターの少年サッカークラブチームで切磋琢磨した
仲なのだ。

彼らは、マンチェスターから松本にやって来てレコーディングを
している。なぜ松本かって?それはセイジ・オザワに聞いてくれ、
とのこと。

年に2、3回というのは、盆と正月とゴールデン・ウイークである。
これを帰省と呼んではいけない。
エノル・ギャラガーは、レコーディングがカウントダウン付近で、
ギターを弾きながら年越ししてしまったという苦い経験を持つ。

主な機材は、カセットテープ式の4トラックMTR(骨董品)に、
カシオ・トーン、あとはその辺にあるギターとベース、おもちゃの
カラオケマイクとリズムマシンだ。

カラオケマイクが無い頃は、ギターのピックアップに向って、
エノルはシャウトをしている。

バンド名を決定する際、某映画会社のオープニングで波の飛沫が
岩にぶつかっている画面がTVで流れていたのだと思う。
それを思ったアニ・ギャラガーが、岩飛沫と命名したのだ。

バンドの結成後の初仕事は、なんと写真撮影と、サイン色紙の
作成だった。
レコーディングを初めて行ったのは、それから半年後だろうか。

岩飛沫は、ネバーでエバーなバンド。彼らのライフワーク。



現在
ファーストアルバム kING OF IWASHIBUKI ごく一部の間で
絶賛されています。ご興味あるの方はメッセージを。

Info
Official HP

http://web.mac.com/tetsuenomot/iWeb/toekickrecords/Welcome%20to%20TKR.html

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2007年4月10日

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カテゴリ
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