関西テューバ界の明日を担う若手テュービストたちの夜間隠密稽古集団、その名も「闇練者」(読:ヤミレンジャー)
この「闇練者」とは、「闇で練習する者」を意味する。
オケマン、フリーランス、音大生など、プロとしてまたはプロを目指して日々地道な練習に勤しむ熱い魂を持ったテューバ奏者たちが夜な夜な楽器を抱えて集まり、個人練習をしていた事から始まった。
今では回数こそ1・2ヶ月に1回のペースになってはいるが、毎回密度の濃い活動を展開中。
毎回それぞれに忙しいスケジュールを縫って集まり、真夜中の過酷なトレーニングで個々のレベルアップをはかり精神面と肉体面の修行を敢行。
活動開始は午後10時から、終了時間は魂が折れるまで(もしくは歯が取れるまで)
主な練習内容は、ロングトーンとボルドーニ、以上!
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