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-Bakelite-ベークライト-

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詳細 2015年10月7日 18:19更新

ベークライト製品が好きな方、是非ご参加下さい。
リング、バングル、ネックレス、ブローチ、イヤリング、時計、ベルトバックル、眼鏡フレーム、ピストル把手、食器、オブジェetc・・・。
ミッドセンチュリー、ルーサイト、古着が好きな方も是非是非。
トピは重複せぬようご自由にどうぞ。

はじめましてはこちら。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16127143&comm_id=1945074

人類がはじめてつくった合成樹脂、ベークライト。
18世紀中頃から、コールタールから分離されるフェノール(石炭酸)の利用法を調べる為、色々な実験がなされていた。
ベークランド(Bakeland)[米]は、このフェノールをホルマリン(ホルムアルデヒド水溶液)と反応させた。
完成した物は容器にこびりつき、どんな溶媒にも溶けない非常に硬い樹脂状物質であった。
同じような樹脂状物資であるセルロイドやエボナイトのように商品化できないかと思った彼は、反応をじっくりと観察した。
この物質は、反応のはじめ頃は油状であるが、加熱を続けると次第に固まり硬くなる。
しかし、硬くなりはじめる前に取り出し、冷やしてやると塊状のものが得られる。
これを再び加熱すると最終の生成物と同じように硬化する性質を持っていることが分かった。
そこで彼は、反応途中で取り出した塊状物を粉砕し、木くずや綿くずと混ぜ合わせ、適当な型に入れた後、再び加熱して固めるという成形法を考案した。
このように成形したものは軽く、硬く、熱に強く、電気絶縁性に優れていたので、当時電気絶縁材や接着剤として使われていた品薄で高価な天然樹脂、シュラックの代用品として商品化する為、1909年製造方法の特許を取り、1910年、自社(General Bakelite社)を設立し、ベークライト(Bakelite)
という商品名で工業化したのである。
木クズを入れない物質は透明で赤褐色の松ヤニに似た外観を持ち、かつ原料がコールタール(石炭を乾留して得られる液体)から得られる石炭酸(フェノール)であったことから、石炭酸樹脂と呼ばれた。
現在では原料のフェノールは石油から作られ、名前もフェノール樹脂と呼ばれている。
ホルマリンは、ホルムアルデヒド(COとH2からできる刺激臭の気体)を水に溶かした物であり、このホルマリンが橋渡しをしてフェノールを連結(縮重合という)させていくのである。
この縮重合は、加熱するほど進む、生成する化合物が線状に伸びつつ、二次元的に、三次元的に網目構造を形成しながら生成物が固化する性質を持っている為、原料を型に入れて加熱すれば型通りに固化させることが出来る。

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2007年3月11日

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