母と子のＫＩーＺＵーＮＡ

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詳細 2012年7月13日 12:05更新: 三丁目の夕日・・・ごらんになった方も多いですよね。

昭和の時代・・・・まだまだこんなにものが豊富ではなかった時代です。

手作りの時代、無いものなら自分達で作ってしまえ・・・そんな時代。

家族・・・家族が核となって社会がありました。

子どもは町ぐるみで愛され・・・育まれていたように思います。

子どもは本当に大切にされ、（それは決して過保護ということではなく）

そのころ日本との関わりのあった欧米では・・・こんなに子どもを可愛がる国はない・・・と評価されていたと聞きます。

　　　　　　　　　　　「いっとう可愛い子ども」

家族のコミュニケーションが希薄になり・・・社会の軸である家庭がそうであれば社会全体がうまくいくはずがない・・・
今の時代・・・とっても子育てもむずかしい・・・
子どもにとっても生きにくい時代だと思います。

家庭の中で、おかあさんの存在は大きい。

ゆりかごを動かす母の手は世界をも動かす！・・・そのくらいお母さんの存在は大きいのです。

妊娠、出産、育児、お母さんは大変です。
でもそれだけやってのけてるお母さんは偉大です。
誰にでも誇れます。自信を持ちましょう。

昭和の時代のお母さん、そして、すべてのお母さんとのつながりを持ちたい。
日々いろいろなことがあります。日常のこと、悩み、不安なこと、疑問に思ったこと・・・どんなことでも打ち明けてください。

そしてお母さんが家族の中で笑顔でいられる・・・そのためにはそばに寄り添ってくれる相方様が居る・・これは大きな存在です。
お母さんのことを理解し、支えてくださってます。
おとうさん！！がんばってるお父さん、お母さんのつながりは、お父さんへのつながりへと繋げていきたいです。お父さんの言葉も待っています。

生き難い社会になりました。でも、家族が強い絆をもっているかぎり・・
まだまだ大丈夫だと信じています。

そんなことでこのコミュニティーを立ち上げました。

何かのきっかけでこちらを覗いてくださったかた・・・・すべて、ご縁です。
ご縁を大切にしたいので・・・ぜひ。メッセを残してくださいね。