エセセラピスト松浦窮

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詳細 2009年11月7日 00:25更新: 建築探偵桜井京介シリーズに出てくる、京介のライバル・松浦窮を愛でるコミュニティです。
京介たち主役のコミュニティすらないと言うに…。

松浦が好きな方、
好きなわけじゃないけど気になる方、
彼にならだまされてもいいと思う方、
「月蝕の窓」読み始めから松浦が怪しいと思ってた方、
心底胡散臭い男だと思った方、
むしろ「お兄様」と呼びたい方(笑)、
ついでに家庭教師ヒットマンREBORN！の六道骸と松浦窮は似てる！と思う方、
是非ご参加ください。

松浦トピック等はご自由にお立てください～
管理人は松浦本が手元にないので、松浦ネタをぴょこぴょこ提供することはできないと思うので。
（松浦松浦言いすぎ…）

松浦語録（試作）
「愛してるよ、綾乃。可愛いぼくのお人形さん」
「ま・た・あ・お・う」
「ぼくの邪魔をしたね、可愛い綾乃」
「いけない子だ」
「うんうんいいね。そういう慎重さは好きだな」
「それにいいねぇ、あの蒼君。つつけばすぐに泣くただのかわいこちゃんかと思えば…ぼくも欲しくなったよ、ああいうペットが。」
「ナンパしているわけじゃないよ、いくら君が可愛いからってね」
「できますとも」
「お幸せにと言ってくださいますか？」
「ご挨拶できるかな？こんばんはって言ってごらん。ちゃんと。できるだろう。ぼくがここにいるんだから。ね？」
「頭のいい女の人は、ぼくは好きだな」
少女のような唇の間からのぞく前歯が、目に浸みるほど白い。
「ぼくは、茉莉ちゃんが好きです。」
松浦の頬が、みるみる少女のように紅潮する。
「ようこそ、桜井さん！お寒かったでしょう！」
玄関に立って、両手を広げている。
「ぼくのこの見てくれ、歳より若く見える顔つきや善良そうな表情は、元来ぼくが選択した職業にはふさわしいものでした。」
「では正直においい、綾乃。君が好きなのは？」
「まったく君は見かけ通りの可愛い童貞坊やだよ。呼び名が蒼だからって、することまで青臭くなくても良さそうなものだがなあ。」
「安んじて逝け、マイ・ボーイ」