ピエール・ポルト Pierre Porte

「小川」「イビザ島」「哀しみのテス」「テスの喜び」など、数多くの名曲をピアノとオーケストラで作り出した、フランスのＥＬ界の巨匠。本当にいい曲がたくさんあります。
名前を知らなくても、金曜ロードショーのテーマ「フライデイナイト・ファンタジー」だけでもご存知でしょう。
＜音楽担当フィルモグラフィー＞
ブルー・チェイス・ブルー (1986) <日本未公開>
シングルガール (1983)
パリの灯は遠く (1976)
Ｇメン’７５ (1975〜1982) ＜TV作品＞
タンカー・ジャック (1975) <日本未公開>

これまで彼の独立したコミュニティが無かったのが不思議ですが、ぜひ、今後盛り上げて行きましょう！
なお、管理人をさせていただくKawaは、ポルト氏のＦＭ東京ミニ・コンサート（九段のＦＭ東京内でカラオケとともにピアノ・ソロ演奏）に行ったり、大学時代にイージー・リスニング楽団で「哀しみのテス」を連弾で演奏、１９９３年のパリ・コンサート（身内の無料の集まりですが）ではピアノ・ソロ演奏したりした者です。
その後も時々自宅では演奏していますが、またどこかで演奏する機会があれば、と思っています。