広がる表現の世界　2006

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詳細 2008年12月24日 09:58更新: 毎週水曜４限目。
Ｅ３０１教室の扉をくぐる。
その瞬間僕らと劇団きららとの闘いが始まる。

きららの皆様は僕らに辱めを与える。
僕らは恥ずかしいながらも困難に打ち克つ強い心を育む。

・美樹ティーに当てられまくって恥ずかしい。
・美樹ティー自分に当てすぎだよ。
・美樹ティー若いよ。
・美樹ティー声高いよ。
・美樹ティーはイルカと会話できそう。
・美樹ティーは声帯をｶｽﾀﾑしている。
・あたしは美樹ティーより声高い。
・僕は声が低い。
・僕は黒人ばりの声の低さだ。
・「ﾚｷﾞｭﾗｰ満ﾀﾝで」の声でｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞの女性に怖がられる。
・「ｷﾓｲ」「ｳｻﾞｲ」は誉め言葉だ。
・１週間くらい太陽を見ていない。
・「広がる」は自分にとって授業というよりｻｰｸﾙだ。
・外国人に間違えられる。
・僕はｴﾙｻﾙﾊﾞﾄﾞﾙ人だ。
・やっぱり美樹ティーは凄い。
・唐沢寿明が気になる。
・僕はバレエダンサーだ。
・藤澤さんの髪型は烈火の炎だ。
・姿勢は思想を表す。
・ラスト３週くらいでだご人少なくてちょっとどうにかせねばと責任感を感じた。
・「ｽﾀﾊﾞ」のことを喫茶店という。
・おいしい。恋しい。
・実はヤン坊だ。

１つでも当てはまる人はだご急いで入ってやりましょう。

尚タカシ、銀の龍、シーバ、せーは強制参加です。