デンマーク出身シンガー・ソングライター、トーマス・バルソー2ndアルバム!
透き通る歌声はそのままに、より美しく、より洗練されたメロディがつまった意欲作!!
【THOMAS BARSOE/トーマス・バルソー】
デンマーク、コペンハーゲン出身。現在はロンドンに活動の拠点を置いている。5歳の頃に初めてピアノという楽器に触れ、14歳の頃から自宅のピアノ1台で作詞、作曲を始める。どんどん楽曲制作に熱中し、ピアノ、ギターを中心にありとあらゆる楽器を操り、全ての作曲からファイナル・ミックスまでのプロダクションの全行程を自身のみで行うようになる。リスペクトするアーティストはプリンス、スティービー・ワンダー、マックスウェル、アリシア・キース。クレイグ・デイヴィッドとは無二の親友。その後NOIZ MUSICと契約を結びデビュー。どうかするとベッカム以上なのではないかというルックスの良さから、過去にプリンスやレニー・クラヴィッツなども表紙を飾ったVOUGE誌の別ライン“L'UOMO VOGUE”の表紙に抜擢される。元々富みに恵まれた家庭に育った彼はその反動なのか、それとも天性のジプシー・イズムなのか、その頃からギター1本を持ち世界各国をアーティスト契約行脚の旅に出る。韓国、台湾、マレーシア、シンガポールなど己の力のみで次々と契約を結んでいく。現在本国デンマークでは3rdシングル“You Don'tKnow What It’s Like”がスマッシュ・ヒット中。現在すでに次作の作業に取り掛かっており、アンドリュー・フロム(バック・ストリート・ボーイズ)やジェフ・フランゼル(インシンク、フランク・シナトラ)、クリストファー・ロジャス(ジョスストーン、ピンク)などとスタジオに入っている。