青柳重郎博士が開発した、食べる活性炭に関するコミュニティです。
博士の開発した商品を実際に利用している方や、利用に興味がある方などはもちろん、専門家の方、販売に携わっている方のご参加も、歓迎いたします。
● 活性炭には優れた吸着・解毒作用があります。
炭は空気中や水の中、人間の身体の中で分解・排泄できない毒素をすみやかに吸着する機能を備えています。実際、活性炭が病院でも下痢や中毒の薬として、「薬用炭」として処方されています。身体を痛めつけていた毒素がなくなれば、免疫力が高まります。
花粉症やアレルギー体質などの軽い免疫異常や、アトピーやガンなどの重い免疫異常、あらゆる身体の異常は免疫力が高まれば症状が改善されることがわかっています。
ヘルスカーボンの活性炭はタバコのニコチンタールも吸着することが報告されています。タバコを吸われる方がいらっしゃるご家庭の方、オフィスで働く女性の皆様、タバコを吸うより影響が大きいと言われる「副流煙・受動喫煙」の予防にご利用下さい。
● 吸着報告されている毒物。
農薬、食品添加物、殺菌剤、ダイオキシン、環境ホルモン、有機金属類、抗生物質、動物性医薬品、タバコのニコチンタールを活性炭が吸着します。
● 活性炭が毒素を吸着し、毒素の腸肝循環を防ぎます。
体内に残留した毒素は、腸管から再吸収され、肝臓をはじめとした体内を循環し臓器を痛めつけます。活性炭は、肝臓が処理しきれなかったり、解毒できなかった毒素を吸着し体外に排泄します。
● 活性炭が余分な栄養を吸着して排泄!
また、活性炭には摂り過ぎた栄養を吸着する作用もあります。ダイエット、カロリーコントロールにもご活用下さい。
専門家によると『有害金属』がたまっている人の脂肪を分析すると、「燃えにくい体脂肪」になっているそうです。このような人は、ダイエットをしてもなかなかヤセない。せっかくヤセてもすぐリバウンドしてしまう人が多いそうです。
そこで有害物質を解毒して「燃える体脂肪」へと変えて行けば、効率的にダイエットができるとか。ヘルスカーボンは、まさにこの有害金属、有害毒素を体外に排泄するピッタリのアイテムなんですよ!
ヘルスカーボン吸着実験映像:
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青柳 重郎 博士 略歴
東京理科大学理学部科学科卒業。
東京大学理学部研究生を経て、1973年に工学博士号を取得。
早稲田大学理工学部研究所、
現在、株式会社東京バイテク研究所代表、日本環境感染学会の正会員。
人工臓器や解毒手段の開発で知られている。
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