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宇宙人類

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詳細 2024年1月1日 13:45更新

ー霊長類ヒト科ヒューマノイド

ヒトは進化してきたというが、それは想像と憶測に過ぎないことを誰もが忘れている。人体には他の動物と相容れない遺伝子が存在する、それを宇宙性の遺伝子という。
あきらかな緻密な設計、人類科学では作り出せない、かんぜんなボディー。しなやかな造形美。

ー人体はあきらかに、なんらかの意志で創造されたー

そう感じられる方おられますか。

ー宇宙属ヒト科ヒューマノイド
人間による、ヒトへの被支配枠でのハタラキにより制約され統治出来うる、ような小さい可能性、機能にあらず。

古代から昨今まで、人間と呼ばれるような、労働し食事をし排せつをし、万物をおもいやる機能なく、自己満足するだけの小さいハタラキに一生を費やす生命体とは一線を画する。

このハタラキの違いに刮目。

ただただ違いがあるのみである。


この惑星地球で本来の調和の美を保つために存在、進化するようなんらかによって創造され、そのように創られたヒューマノイドサイボーグである。
そして、高度生命体として、その唯一無二の至福は個我から真我へと進化し、根源から発芽した、感謝からの大愛を発揮することであり、本来性のハタラキの極みとあり方においては、惑星地球や宇宙全体、万物への無償の奉仕が究極の歓喜と感謝の道のオーラにつつまれて高度生命体として、霊的進化を営むのモノである。

つねなる宇宙の変化とシンクロする湧気と不動心、
個我愛から大愛への進化の決意、
そのための無意識の克服と大感謝、という遺伝子パターンが、否応無しに組み込まれている

コミュ参加のご希望をいただいているみなさま、へ。
‐∞-
参加ご希望ありがとうございます。

このコミュはただいま、検討中であります
しばらくおまちいただけたら、ありがたいです。。

ドランヴァーロの著書でもチャネリングを透して、少し触れられていますが。
アヌンナキ、シュメール人、と、アフリカで発見された人類の粗イヴと、エジプトの伝説の王イクナートン。そしてエジプトで4メートルのミイラが出て来た、という事実。シュメールの紋章菊花紋と天皇家の紋章等。
本当に人間は進化の段階で生まれたのか?
進化の過程=それだけで高度な知恵を獲得するのであろうか?
もしかして、人類は=アル一定の時期に=進化の過程において=高度に進化した生命体=によってなんらかの接触があったのではないか?

そしてドゴン族。ホピ。アメリカインディオと、マヤが宇宙からキタといわれていることの符号が、まだわたしの中でまとまらないのです。

でも、それが事実であることだけは確かです。
ふしぎな体験もたくさんあるのも事実です。

科学的に解明されるのをまつまでもなく。。
合掌

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参加メンバー 54人

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開設日
2005年3月20日

6978日間運営

カテゴリ
学問、研究
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