ICCの寂しがり屋 畠中実氏を念力で励ますコミュニティ。
寂しがり屋なので、たまに本人も降臨します。
畠中実 プロフィール
1968年東京生まれ。NTTインターコミュニケーション・センター学芸員。
主な企画展に『サウンド・アート―音というメディア』(2000年)、『ダムタイプ:ヴォヤージュ』(2002年)、『サウンディング・スペース』(2003年)、『ネクスト:メディア・アートの新世代』(2004年)などがある。また、コンサートなど音楽系イべントの企画も多数手掛けており、主なものに『mego@ICC』(1999年)、『干渉する細胞メタムキン』(2001年)、『レインフォレスト IV』(2003年)などがある。美術手帖、スタジオ・ボイス、ART iT、図書新聞、イントキシケイト(タワーレコード)などに寄稿、美術、音楽に関する執筆活動も多数行なっている。多摩美術大学情報デザイン学科で非常勤講師も務める。
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