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愛国者面した滅国奴を追放しよう

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詳細 2018年12月9日 21:34更新

我こそ真の愛国者也。
愛国者面した滅国奴には屈しない。

今巷にはびこる見せ掛けだけの似非愛国者に惑わされていないだろうか。

真の愛国者とはこの日本国が永続的に且つ現実的に取りうる方法を考察し、実行、
若しくは類似する行動する者である。
一時的な繁栄ではない。永続的な繁栄である。
奴ら似非愛国者らの論を究極に追及すれば、この日本国は亜細亜からは勿論世界からも孤立してしまうであろう。
但し、再び鎖国する、若しくは世界を日本に平伏せさせるのであれば別であるが。
そのような状態になればこの世界の中に生きる日本の永続的な繁栄は望めない。
滅亡も同然である。
すなわち奴らは国を滅ぼす奴、滅国奴である。

ウヨクサヨク関係ない。
この日本が永続的に繁栄する為に、ウヨク的要素サヨク的要素が必要ならそれは愛国的であり、逆なら滅国的なのだ。
ウヨクサヨク等の軽薄な論者は不要だ。滅国奴である。

この日本が永続的な繁栄をするためには、
過去を振り返れば取るべき手法は決まってこよう。
友好の維持、それは最低限の条件となる。
好き嫌いに関わらず否が応でも隣国とは付き合って行かなければならない。
逆立ちしたって隣国は隣国なのである。
小学校や中学校の級友のようにあいつは嫌いだといって無視すればいいのとは違うのだ。国同士の[嫌い]の究極の形が戦争である。
相手の国が阿呆であるならば阿呆を懐柔するのが大人の国日本である。
しかし自国が阿呆の場合もありうる。その場合、世界が認知している「事の実」を
知り、そのずれを意識する必要がある。逆に世界が阿呆という場合もあるが。 
時に「事実」は「真実」と違う場合がある。 それが上記後者となろう。
真実を知らしめ事実との一致を図る場合、その労力は想像もつかない莫大なものとなる。
そこで、そのままとするか、一致させるか(名を取るか実を取るか)二択となる。

ここで例えるならば、A級戦犯とはじめとする歴史認識であろう。仮にここでは日本が正しいとする。
例えば相手国世界各国に行って街宣活動を行う等の行動をしたものがいるであろうか。
今のやり方は極めて中途半端で生ぬるい。「極東の小国が何ゆうとるか!」と思われるのが関の山である。
中途半端なやり方、それは反って日本の孤立を深めるばかりである。
相手は中国韓国だけではない。やればやるほどその対象は広がり
台湾、シンガポール、タイ等亜細亜は勿論、アメリカをはじめとする西欧その他にもなる。
世界から孤立する危険性もはらんでいる。その覚悟はあるのだろうが。
やるなら徹底的にやれ。それが出来ないなら、奴らは愛国者面した滅国奴である。


我こそ真の愛国者といふ者来たれ。

自己紹介トピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9498592&comm_id=1213125

愛国者 売国奴 滅国奴 中国 台湾 韓国 北朝鮮
ウヨク サヨク 右翼 左翼 小泉 総理 首相 戦争責任 靖国神社 満州事変
南京大虐殺 東京大虐殺 上海 北京  広島 長崎 中共 道義 七三一部隊 東條英機 人道 平和 友好 北方領土 シベリア抑留 石井四郎 核 賎兵 二分論 正論 産経 読売 朝日 毎日 日章旗 国旗 日の丸 君が代 テポドン 中曽根 加藤 麻生 谷垣 軍 自衛隊 アメリカ イギリス 鬼畜米英 玉砕 二等国民 皇民 チョン 毛唐 ジャップ ヤンキー 差別 自決 回天 零戦 英霊 犠牲者 軍国主義 反共 差別 支那 日本軍 毒ガス デモ 合祀 分祀 松平 小沢 御霊 京城 漢城 暴走 ひめゆり 特攻隊 神風 小林よしのり 安倍
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カテゴリ
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