こちらは、京極夏彦先生の巷説百物語シリーズに出てくる
幻の大仕掛け、とやらを小説で読みたい!という人のためのコミュです。
とても熾烈な仕掛け合いらしいです。
すっごい気になる!!!
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やっとコミュ名を変更いたしました。
新しいコミュ名は 「大仕掛け 小説化希望」 です。
ご存知の通り、五位の光から老人の火の間に起こったとされる
江戸と上方の間の大きな抗争のことです。
この事件に関してわかっていることは
・事触れの治平、十文字屋仁蔵が仕掛けの途中死亡する
・「千代田のお城にでけぇ鼠が巣食っている」と又市が語った
・百介は鼠とは老中のことだったのではないかと思っている
・この後、又市は「八咫の烏」と名乗るようになる
などとても少ないです。
京極先生は「小説にすると長編になるので怪では連載しない」
とおっしゃっていました。
しかし、皆様気になると思います!私は気になります!
ということで、この辺境の地でこそこそ主張していきたいと思います!
ご協力お願いします!
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