荏原医師会立看護高等専修学校

詳細 2018年3月16日 22:18更新: 荏原医師会立看護高等専修学校の
在校生および卒業生のコミュニティ。

本校の沿革
昭和43年　荏原医師会附属准看護婦学校創立
昭和52年　荏原医師会立看護高等専修学校に改称

開校以来、既に1,800名の卒業生を社会に送り、地域保健医療の重責の一端を担っています。
本校は、准看護師を志望するものに対して、看護に必要な知識、技術を習得させ、豊かな人間性を養い優れた准看護師を育成することを目的としています。

教育目標
看護の概念を理解させる。
特に疾患を持った人間の看護に取り組むため、看護に必要な疾患の理解と看護の方法を理解させる。
看護技術の基本となる理論や原則を理解させ、それをふまえて実践の場で、応用工夫できる態度を養う。
看護活動に社会性、主体性、協調性を持たせる。
看護に従事するものとしての望ましい心構えと態度を養う。
医療チームのメンバーとして准看護師の役割を理解させる。