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リンダリンダ

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詳細 2016年10月17日 15:55更新

STAFF 

 作・演出=鴻上尚史 
 音楽監督=後藤浩明 
 振付=上島雪夫

CAST

 ヒロシ…山本耕史
 マサオ…松岡充(SOPHIA)
 ミキ…馬渕英里何
 大場…北村有起哉
 荒川…大高洋夫
 アキコ…SILVA ほか 

【東京公演】
2004.11/16[火]− 12/5[日] シアターアプル
【大阪公演】
2004.12/9[木]− 12[日] シアター・ドラマシティ
【福岡公演】
2004.12/18[土]・19[日] メルパルクホールFUKUOKA




物語は「ハラハラ時計」という名前のバンドが壊れかけるところから始まる。

大手レコード会社からメンバーを引き抜かれた「ハラハラ時計」。
ドラムスは失意のうちに故郷へ帰った。
取り残されたのは、リーダーのヒロシ(山本耕史)とベースのマサオ(松岡充)、
マネージャーのミキ(馬渕英里何)。
「バンドに未来がないなら解散しよう」とマサオは言う。
「新しいメンバーを探そう」とミキは言う。
ヒロシの恋人(SILVA)は、音楽を続けるのがそんなに苦しいなら、
「パーッとやめて次のステップに踏み出そう」と、ヒロシに言う。

ヒロシはその場のデマカセ、「ロックは永遠の反抗、連続する抗議。音楽じゃなくて
も行動できることはあるんだ!」と息巻き、リーダーとしての責任と祈りを込めて物
騒な提案をする。
それは、海を閉め切った「あの堤防」に関するものだった。

連日、朝まで大騒ぎ。話し合っても何の結論もでない。
これでバンドは消滅するかという夜、意外な訪問客がやってくる。
近所の通報を受けた警官の大場(北村有起哉)だ。
職務質問などするその警官は、3人の話に目を輝かせる。
翌日、大場は「自分を仲間に入れてくれないか」、とやってくる。
そして、もうひとり。
3人の行く先々に現れる元活動家(大高洋夫)がいた。
「力を貸そう」と言う男を振り払う先に、その男はまたやってくる。

・・・物語はここから動き出してゆく。

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2006年7月12日

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カテゴリ
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