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独戦艦「ビスマルク」

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詳細 2017年2月7日 00:58更新

ドイツ第3帝国が第二次大戦時、建造・保有した唯一の戦艦タイプ。
Z計画に基づいて設計、建造されたタイプF(ビスマルク)、G(ティルピッツ)のナンバーが割り振られている。
竣工時世界最大の戦艦でもあった。
ビスマルク級は当時のドイツの戦略方針、通商破壊戦を重視して建造され、大航続力と高速力、重武装を与えられた、比較的バランスが取れていた。
戦略方針を重視した設計は、良い影響を与えこれほどバランスの取れた戦艦は他には存在しない程。
第一次大戦時のドイツ戦艦を参考にされ、防御も非常に強固であった。
また、主砲の口径が38cmに抑えられてるのは、当時、主な主砲口径は40・6センチであったが、ドイツの砲製造技術では、一回り小さい口径で同程度の威力が備えられる、ドイツの工業力を示したような、主砲であった。
しかし、惜しむらくは通商破壊戦に固執しすぎた事である。
竣工翌年、1941年5月18日「ライン演習」発動、ビスマルクは重巡洋艦「プリンツオイゲン」と二隻で戦隊を組み通商破壊戦に出撃。
直ちにイギリスグランドフリートの探知するところとなる。
イギリスは巡洋戦艦「フッド」、竣工したばかりの戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」を出撃させる。
「プリンス・オブ・ウェールズ」はまだ工員を乗せたままの緊急出撃であった。
両戦隊はデンマーク海峡で接触、交戦を行いこの戦闘でドイツ側は「フッド」を轟沈、「プリンス・オブ・ウェールズ」を中破させ勝利を上げる。
その後、「ビスマルク」は「プリンス・オイゲン」を分離、イギリス側を欺瞞させようとし、自らは単艦で通商破壊戦を続行しようとする。
しかし、イギリス側は全力で「ビスマルク」の撃沈を決意し、主力艦はこぞって「ビスマルク」を追撃する。
5月24日、イギリス空母「ヴィクトリアス」の艦載機、「ソード・フィッシュ」が「ビスマルク」に魚雷攻撃、一発命中したが損害は軽微。
5月26日、イギリス空母「アークロイヤル」の艦載機が再び「ビスマルク」を攻撃、舵に魚雷が命中し「ビスマルク」は行動の自由を奪われた。
「ビスマルク」は無意味に旋回を続ける羽目に陥ってしまった。
翌27日、行動不能の「ビスマルク」の前に、イギリス最新鋭戦艦「キング・ジョージ?世」と戦艦「ロドネー」を中心にした。イギリス艦隊が現れる。
午前8時45分から始まった砲撃戦は一方的なものだった。
行動の自由が無く、連日の戦闘配備による疲労により、「ビスマルク」の砲撃は全く当たらず、反対に動きが止まった「ビスマルク」にイギリス艦隊の砲撃は次々と命中した。
午前10時15分、「ビスマルク」は炎上、沈黙。
午前10時23分、重巡洋艦の魚雷が命中し、午前11時17分沈没した。
これは、いかに重防御、高速力の戦艦であろうと、単艦で行動すれば捕捉、撃破されやすいことを証左した。
ドイツの基本戦略が、単艦による通商破壊戦をメインにしているため起こった悲劇であろう。
しかし、「ビスマルク」1隻を撃沈するために投入されたイギリス本国艦隊は、ほぼ全艦に匹敵しその間の艦隊行動を遅延させたことは、特筆に価する。
一瞬の光芒を放ち、儚く消えた「ビスマルク」。
世界中にその機能美に溢れた姿を愛好する艦船ファンは多い。
※引用URL
http://www.h3.dion.ne.jp/~teioh/senkanmeikan4.html

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