2006年6月10日第一刷発行の
『末期ガンになったIT社長からの手紙』を読んで、感動した、応援したい!心に響き言葉にならなかった、何でもいいから行動にでる人、したい人参加してください。
コミュニティ内でトピック・コメントを参加メンバーで
どんどん、書き込んでください!!
ただ、藤田さんを応援する気持ちの方向性、感動したお礼の表し方、心に何かが湧いた方、それぞれ千差万別で当然と思います。
時に、感じ方や受け取り方は違って当たり前ですが、コミュに参加の皆さんの根源は同じのはずです。
心に灯った何かが、あったからです。
その気持ちだけは一緒、忘れずに。
優しい気持ちでお互いに理解と尊重をしあって、書き込みやトピックをたててくださいね。
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『たとえ、人生が時間切れになっても何らかの意味のあることをしよう』と心に浮かんだそうです。
ガン患者に限らず、悩んだり苦しんだりしている人の力になるはず、また同時に、何の悩みもないのだけれど、努力を惜しんでくすぶっている人に力になれば・・・・・と形に残したいと、プロローグに書かれてました。
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私たちは、健康であることにあぐらをかき、時間や身体を捨てばちに使っていないでしょうか?
この本をきっかけに、私達に忘れかけていたナニカを気がつかせてくれたのではないでしょうか?
感謝の気持ちをこめて、コミュを作りました!
藤田さんからの言葉とパワーのプレゼントをもらいました。だから、今度は私達もお返しのパワーを!
そして。ムーブメントでお礼と応援をしたい♪
千羽鶴ならぬ、千人コミュニティにして。
そして、どんなに大きなコミュになっても、秩序のある温かいコミュでありたいと信じています、きっと著者の藤田さんも嬉しいはずです!!
藤田さんに『ありがとう』を届けよう〜。
この本から、感じることは千差万別。
でも、その真髄には
まず私達が、つい当たり前のように物事を軽視している怠惰さ。周りにいる人に、そして何かに感謝する基本的な気持ち。
そしてほんの少しだけ、頑張ってみようかなーとか、勇気を出してみようかなーとか、許してあげようかなー、わかってあげようとかいう心を失っている世の中のゆがみ。を正すことが大事なのかもしれませんね!
目の前にあるモノを、しっかり大切にする。
『世界中の人がほんの少し、本当にほんの少しでいいから、優しくなりますように。』=コミュメンバー最強のがちゃぴん様のハートフルな言葉を引用=
なのではないでしょうか?
『優しくなりますように』
と心から願いをこめて
★藤田憲一さんのブログ★
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