タンザニアのアート、ティンガティンガ。
1932年にタンザニアで生まれたエドアルド・サイディ・ティンガティンガの名前が由来です。
ペンキで直接タンザニアの自然や動物をダイナミックに描いているのが特徴的です。
アフリカ本来の純真さ暖かさ、温もりなどを素直に表現し、自然の雄大さ、動物たちの生命力などがこのアートからあふれ出ています。
ティンガティンガの特徴はごく普通の日常にでてくる動物達や生活が主にモチーフです。
彼らの描く主人公はカラフルな色使いで、ダイナミックで自由奔放にデフォルメし、見るものを圧倒させます。
しかしそんな動物達の表情を見ると、いつのまにか私達の心に自然に染み込んで来る不思議な魅力をもっているのです。
こんな素敵なティンガティンガの魅力に魅かれる人!
ティンガティンガを持ってる人!!
はじめて見たけど心惹かれる人!!!
みなさんでこのアートの魅力にはまりましょう!!