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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのブラックペアン 2018.4.22(日)21:00start

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http://www.tbs.co.jp/blackpean_tbs/ (TBSドラマ)

♪キャスト♪
二宮和也 竹内涼真 葵わかな 橋本さとし 神野三鈴 趣里 内村遥 今野浩喜 岡田浩暉 森田甘路 山田悠介 岡崎紗絵 松川尚瑠輝 水谷果穂 原アンナ 丸一太 渋江譲二 志垣太郎 辻萬長 倍賞美津子 加藤綾子 加藤浩次 市川猿之助 小泉孝太郎 内野聖陽

♪イントロダクション♪
原作は海堂尊の小説「新装版 ブラックペアン1988」(講談社文庫)。日本の医療問題を、エンターテインメントを通して提起し続けてきた海堂。彼が最初に発表した小説「チーム・バチスタの栄光」の原点となるのが「ブラックペアン1988」である。シリーズ累計150万部を突破しており、熱烈なファンを持っている。

♪スタッフ♪
原作:海堂尊「新装版 ブラックペアン1988」
脚本:丑尾健太郎

*コミュトップページのルールを守って楽しみましょう♪♪

コメント(71)

案外、お気楽ご気楽に観てまするんるん

普通に「面白いるんるん」ですグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

「ここはスナイプでexclamationexclamationexclamation

どこかでこの台詞、つかいたいexclamation
>>[34]
はいるんるん
そこはやっぱり「スナイプ」ですから(笑)
脱線しますが、本日(5/7)の「月9」の手術シーンに「それらしきもの」が出て来ますよるんるん
>>[32]

「ミスキャスト(違和感)」で引っかかる。

よくわかります(笑)

自分もよくあるのですが、幸い今回はもともと「俳優 二宮和也」の演技に対しての評価が高く、キャラクターとしては「プラチナデータ(2010/邦画/監督はあの大友啓史なんですがバッド(下向き矢印))」みたいな演技として受け止めてます。
なんだかんだと
世間を騒がせているけれども
ドラマとしては
「これ絶対に面白いexclamation

俳優 竹内涼真の演技もナレーションもよいるんるん
コハルちゃんが高階先生の患者ということもあり、4、5話は高階先生が主人公のようになっていますね。

医療モノは、医龍や救命病棟24時にハマっていた私としてはニノが出ていなかったら正直見ないドラマですあせあせ(飛び散る汗)
これから、渡海先生やお父さんの話とか絡んできたらもっとおもしろくなってくるかなぁ。
そんなに近場にRhマイナスの人はいない。

手術が決まっていたら、マイナス血液を日赤とかから、かき集めておく。

あと、近隣に住んでいる人でRhマイナスの方は登録してあり、何かあったら献血に協力している。
渡海先生のお母さんの手術上手くいき良かった(^.^)

高梨先生の名前がゴンタにニヤリでした(^.^)
「マンネリだバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)」とか
「ありえねぇあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)」とか
言われても
「俳優 二宮和也」の熱い演技と
「俳優 内野聖陽」のニヤリグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
がある限り応援しますグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

面白いしグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

女優 倍賞美津子
もう年齢(71)をごまかさない女優になったんだなぁ・・・
憧れの「綺麗なお姉さん」だったなぁ・・・
漫画的というか韓流的な展開ですが面白いので毎週楽しみに見ています。

しかしダーウィンとカエサルのネーミングには笑ったわわーい(嬉しい顔)
>>[42]
昔のドラマはRHマイナスAB型だったけど、今回はA型で良かったですねわーい(嬉しい顔)
息子の渡海先生もRHマイナスなのかなぁ?
>>[47]
私も医療従事者ですが、確かに「ありえんやろ〜」って場面が多いですあせあせでもまぁドラマだからいいかぁ〜と思って見ています。

原作はリアリティーあるのですかね?読んでみたいです。
猫ちゃんを見ると、お母さんも医療ドラマ出ていたのを思い出す
毎回「俳優 二宮和也」の演技に感心させられる。
「プラチナデータ(2013/邦画)」の時よりも格段に上手くなってきてると思う。

カメラ負けしない強い目線。

いい感じるんるん
ゲスト出演 相武紗季グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
ファースト写真集、持ってる炎炎炎
(すでに人妻。て言うか、すでに母。)
第8話(6月10日放送分)
とりあえず予告編の「最終回前」という表現がなんだかおかしくて笑ったるんるん

毎回「俳優 二宮和也」が
「オレ様グッド(上向き矢印)的な態度」で、最後の最後で相手をギャフンと言わせるという流れなんだけれど
それを「マンネリバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
と思わずに
「面白いexclamationexclamationexclamation
と感じている自分には、とてもこのドラマの評価は高いです。

「俳優 竹内涼真」が「ちゃんと使える俳優」だと立証されたドラマだと思います。
色々言われてるけれど
自分は「好きexclamationexclamationexclamation」だなぁグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

このドラマ。
「怒鳴ってる」か
「笑ってる」か
「泣いてる」か
とてもメリハリがハッキリとしているけれど,大河ドラマっぽくはなってない。
うわぁ。
まさか、このドラマで泣くとは思わなかった泣き顔
最終回観ました。

佐伯教授は患者と現場を大事にする医者でした(≧∀≦)
ニノの絶対的技術も、過信があってはダメ、と最後は諭されて。

全体通してすごく良かったのは、ストーリーテラーの世良くんです。
前回の編集長とのシーンといい、色んな医者の間でキーパーソンに徹してました。
渡海に「いい医者になる」って言われてましたから、何年後か、医者になった世良くんと渡海の再開も面白いかも。

疑問もありま〜す!
器具が足りず応急処置でペアンを使うしかなかった、というのはそんなにいけないことだったのかな。(救命病棟24時でも江口洋介が応急処置でハサミかなんかで止めたまま病院に運んでたの思い出しました)
海外に行くなら、再手術を堂々と渡海パパに頼んでいけば良かったのに。
カルテを見てしまったあのすぐパニクる先生も、佐伯教授がやったと言えば黙ってたかもしれないのに。
最大の謎は、なぜ今回もペアン入れとかなきゃいけないのか^^;
あんな大きなハサミ、他のとこ傷つけそう。

ハサミが入った患者さんはその後どうなったのかな?ハサミの事実は知らされないままなんですかねー?

ネコちゃんはなんであんなに渡海先生に協力的だったのか?とかまだ色々細かいところは気になります。

続編観たいです。
>>[68]
原作を読んでいた嫁が隣でブツブツと言ってたのですが、「ブラックペアン」の登場人物は、原作者の「別のドラマ(小説)」にも登場しているらしいです。
時系列的には「ブラックペアン」の後のお話って言ってました。
(※おそらくはこのトピックを御覧の方でお詳しい方がおられると思います)

自分もあのシーンを観て
「戻すんだ・・・」
と思ったひとりです(涙)
>>[69]

そうなんですね!
それぞれサイドストーリーがあるってことなのかしら!


「戻すんだ…」って思いますよね、やっぱり(^^;)
>>[70]
うちの奥さまがモニョモニョと隣で言ってたのですが(←いい加減情報かも)、「ブラックペアン」はエピソード的に「バチスタ」の前のお話になるらしいです。

あの緊迫したラストの場面で、「手術の技術」じゃなくて「ペアンの精度」があがったと自慢気に堂々と言うのが、とても可笑しかったですw

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