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連続テレビ小説「まれ」コミュのグッときた!

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シーンでも人物でもいいです。

思わずグっときた場面や、
登場人物のグっときた言動など、
色々コメントお待ちしています♪

コメント(36)

圭太がまれに、
ケーキのレシピを渡すシーンにグッときましたるんるん
まれが地元の友達に能登の言葉で
言い返すシーンぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
祭り開催のところでジーンときた💓

なんかみんな笑顔で涙でた
今日の
「捨てたらきっと後悔する」(まれ)
にグッときました。

バックで流れてたピアノに泣きましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
常盤貴子の、
まれが夢について(または一子について)
葛藤しながら話している間の、
意味深な表情の演技にグッときました。

最後の「夢に反対」発言も、
あの表情の後だけに
KYな徹以外は何も言えなかった。
徹のノックアウト後の
「すっきりしましたか?」
にグッときましたハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)
『修業が終わったら また修業 そこで初めて 見えてくるものがあるかどうかだ。
それを飛び越えて見込みがあるかなんて聞いてくる奴に見込みなんてない!』


今のところこの言葉が一番ズシリときています

ケーキのみならず職人的な仕事はこういうものなんじゃないかとおもいます。
コンクールに落選したまれに、

圭太が、
なんで輪島塗職人になりたくなったのかを話すシーンるんるん

圭太のじいちゃんの話し方も素敵だったムード
元治さんの
「こんだけ、文のことをちゃ、知っとるモンや集まってぇ、他人や、家族やらちゅうて、関係あるんかぃえ」
に泣かされましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
ガンジーさんに
風呂沸かしてくれ、
と言われて、
泣くほど喜ぶまれにグッときましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
ガンジさんの、
(藍子泣かしたら)「釜にぶちこんで、塩と一緒に焚いてやる」にグッときましたわーい(嬉しい顔)

最近テレビで
『ALWAYS三丁目の夕日'64』をみたばかりなので、
堤社長の
「(ろくを幸せにしなかったら)オレはお前を殺すぞ」
を思い出しましたるんるん
赤い鉄橋のある橋を背に、圭太クンがまれちゃんに「きちんと謝る」のシーンにグッときました。
自転車で去っていくまれちゃんの振り向く姿、風になびく髪も素敵でした。
6月29日(月)の回

ゴン太の涙目の演技にひたすら感動してました。
大人なつもりでいても、
飲まずにいれないほど辛かったし好きだった、
執着していた自分を分析しながらでも割りきれない気持ちを持て余している感情を押し殺した、

という眼の動きが素晴らしかった。と思う。
7月4日土曜日

元治さんの拳をハートにつけて「(支えられるのは)ここやろ!」と繰り返すとこ(^ω^)
初コンサートの友だちへと言って歌った、新しい曲の歌詞にグッときました。朝ドラでは、珍しいキスシーンでしたしexclamation ×2
7月4日(土)放送分・・・

あの「年季明け」儀式が堪らなかった〜
徹が腰痛めてたのを隠して、東京に出稼ぎ行ってたシーン。泣けました!
http://line.me/S/sticker/1145592
●今週のMVPはなんといっても富美加ちゃん!高畑くんも、こんだけスポットが当たったのは初めてだったと思うけど、完璧な演技でした…(*^ー^)ノ♪。

あと。ネット中傷の描写から始まった今週 に、スマイリーキクチ氏を出演させたプロデューサー?に拍手。この作品、不思議な志の高さがありますよね…(゜ロ゜)。
だいぶ前の回ですが…

「再出発エンゲージケーキ」、たしか第54回位、

徹さんが、横浜に行く決心をし、藍子さんと一旦離婚し、別れるシーンで。
二人が「ちょ、待てよ!」的な応酬を繰りひろげるところがあったと思いますが、そこに「グッと」きました。

「そこは徹さん、決意の一言を言う場面じゃないの」だったけど、徹さんは何も言えず。
結局お互いに甘えたまま・甘やかしたまま。「何かを捨てられてもいないし、今までの関係と変われず」のようなシーンとも思えましたが、
この二人はそう簡単に変われるものじゃない。
この夫婦はこういう夫婦なんだと、言われているようでした。

ここで「大泉洋って、すごい!」と思いました
TEAM NACSにはまっている友人の気持ちがよくわかりました!

それでもちょっぴり成長したような徹さん、横浜編では大活躍。

でも急激な倒産劇。

このままの考え方では、何かしらいけないようで。
これからどうなるのでしょう。
今日(第108話)は親方と紺谷部長と圭太の
それぞれの絆や男らしさが満載で、
グッときました揺れるハート

それにホレた女たちの心理描写も細かくて、
まれと藍子さんと圭太ママのやりとりにも
グッときまくりでしたるんるん

今日は最初から最後まで感動しっばなし。
涙腺崩壊。
泣いている藍子を高志が慰めてましたシーンでグッときました(^^)
大輔が、大悟にケーキをおねだりするところ。
「作ってくれますか!」の言い方。
前の流れも含めて、キュン(*´∀`)♡
「親心ロールケーキ」第103回、第104回全体にグッときました(^_^)

横浜編ラストの回ですが、
希が能登に戻り、横浜の様子は画面に映らなくなるけれど、「マシェリ・シュ・シュ」の人々は今後もこのように続いていくんだろうなと、温かい希望的な広がりを感じさせてくれる回でした!

104回の大悟シェフの、頷いてからの「まずい。」
色々な言葉と愛情を含んだ「まずい」でした

自分も何かを達成したときや、はたまた悩んでいるとき、あのシーンを観返したら、
あの行間に、その時自分が欲している言葉が、心に浮かぶかも知れないと思ったり。
(そんな言葉が自分に浮かべばいいですが〜(^_^;)「浮かびそうだなあ」と思わせる役者さんの力ですね!)

大輔も父と確執のあるキャラで良かった。
父に反発した生き方をしてきたけれど、自分から歩み寄れた大輔。
フワフワな生き方に見えて、自分の足でしっかり歩いているんだなと。

また自分の話ですが、相手に心を開くのはこわいものですが、自分が開けば相手も何かしら返してくれる。
期待したように返してくれればうれしい。
期待したように返って来ないこともある。
けれど、自分が相手に心を開けば、何より自分が相手から色々学べるようになるんじゃないかなと。
ドラマには関係ないけど、色々考えさせられました。

「まれ」もラストまでもう少しですね!
ここ何回かの、
圭太の両親にグッときました。

日陰から応援するって、
本当は誰かのために悪役まで引き受ける人を言うんでしょうね。 自分がそんな勇気がないだけに、
憧れます。
圭太が父親の愛ある挑発に見事に乗って、

「言われんでもやるわいね!」
と啖呵を切るシーンにグッときましたるんるん
142回(143回でもリピート)の
「ほんならもう、やめてもえ!」(圭太)さくらんぼ

やめさせたくない圭太の一言。
142回も「もしかしたら」と思ったけど、
143回のリピートの後のフォローで
優しさが確信になりましたね。
若い役者さんとは思えない演技力にも脱帽exclamation ×2

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