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コメント(1000)
大輔、キミの「往生際の悪さ」は、大悟の「往生際の悪さ」は同じですから！
しっかり遺伝していますよ（笑）
先週はドラマティックな展開の連発で、登場人物の心情を膨らませるところまでは至っていなかったのが残念でしたが、今週は月曜日からフルスロットル！
陶子さんの人選はきっと、店の内情をよく熟知しているので、間違いはないでしょうね。
藤子さんの「浅井、瞬殺」がブランクを感じさせないのが良い！（笑）
池畑家のみなさん、天中殺のみなさん、陶子に至るまで、希たちの登場で変わりつつあります・・・が、浅井、変わった？（笑）
引きこもっていたのか、隠れていたのか、いや、どっちもなのか？、大悟（笑）
まるで即身仏ですよ（笑）
「まずい」は卒業させたくない頑なな意思？ 「離したくない」という最大級の愛情表現？
まるで、「青汁」のようで可笑しく、しかし切ない。
一般的に刃物は縁を切るようなイメージがあって、縁を繋ぐ場面では敬遠されることが多いものの、自分の手に馴染んだナイフで希との縁を繋ごうとする大悟が心憎い。
昨日放送分の「クビだ！」の反省なのかもしれないとそこはかとなく感じさせるのが、なおいい。
刃物で縁をつなごうとする大悟の不器用さというか、一般常識では収まらない大悟の型破りなところというか、しかしインパクトのある「粋な展開」で実に良かった。
大悟、初登場からずっと付けられていた眼鏡を着脱する時の音が、大輔の神経質さを表現していたけれど、もう聞けないのかと想うとそれはそれで寂しい・・・
横浜にサヨナラする希、ラストカットのマジックアワー狙い（しかも早朝！）が良かった！
晴れていないと撮れないもんね。
しかも、雲一つない夜明け、ありがとうございました！
>>[957] ジミヘン子さん
私はあくまでも私の中の価値観で捉えています。ただし、それを他人様に通用する常識とは思っていません。
ですから、いかにも常識であるかの如く「一個人の常識」をベースに正当性があるような言い草が気になるだけですよ。
私は自分の言い草に、他人に通用する正当性があるとまでは言いません。
ボカシているところは特にそういうことです。
『ケンカ売ってます？』がお気に召さないようでしたら、「ケンカ売っていると誤解されてもおかしくない書き方になっていますよ」ではいかがですか？
しっかり遺伝していますよ（笑）
先週はドラマティックな展開の連発で、登場人物の心情を膨らませるところまでは至っていなかったのが残念でしたが、今週は月曜日からフルスロットル！
陶子さんの人選はきっと、店の内情をよく熟知しているので、間違いはないでしょうね。
藤子さんの「浅井、瞬殺」がブランクを感じさせないのが良い！（笑）
池畑家のみなさん、天中殺のみなさん、陶子に至るまで、希たちの登場で変わりつつあります・・・が、浅井、変わった？（笑）
引きこもっていたのか、隠れていたのか、いや、どっちもなのか？、大悟（笑）
まるで即身仏ですよ（笑）
「まずい」は卒業させたくない頑なな意思？ 「離したくない」という最大級の愛情表現？
まるで、「青汁」のようで可笑しく、しかし切ない。
一般的に刃物は縁を切るようなイメージがあって、縁を繋ぐ場面では敬遠されることが多いものの、自分の手に馴染んだナイフで希との縁を繋ごうとする大悟が心憎い。
昨日放送分の「クビだ！」の反省なのかもしれないとそこはかとなく感じさせるのが、なおいい。
刃物で縁をつなごうとする大悟の不器用さというか、一般常識では収まらない大悟の型破りなところというか、しかしインパクトのある「粋な展開」で実に良かった。
大悟、初登場からずっと付けられていた眼鏡を着脱する時の音が、大輔の神経質さを表現していたけれど、もう聞けないのかと想うとそれはそれで寂しい・・・
横浜にサヨナラする希、ラストカットのマジックアワー狙い（しかも早朝！）が良かった！
晴れていないと撮れないもんね。
しかも、雲一つない夜明け、ありがとうございました！
>>[957] ジミヘン子さん
私はあくまでも私の中の価値観で捉えています。ただし、それを他人様に通用する常識とは思っていません。
ですから、いかにも常識であるかの如く「一個人の常識」をベースに正当性があるような言い草が気になるだけですよ。
私は自分の言い草に、他人に通用する正当性があるとまでは言いません。
ボカシているところは特にそういうことです。
『ケンカ売ってます？』がお気に召さないようでしたら、「ケンカ売っていると誤解されてもおかしくない書き方になっていますよ」ではいかがですか？
>>[970]
おはようございます( ´ ▽ ` )ﾉ
お返事ありがとうございます！
>「一個人の常識」をベースに正当性があるような言い草が気になる…
ようですが、「一個人の常識」をベースにするからツッコミという楽しい娯楽が生まれるんじゃないんですかね？
『あれ？そりゃ○○なんじゃね？』とか『こんな時にこんな事しねんじゃね？』とか
「一個人の常識」をベースを基準に何かオカシイことをツッコム訳ですから。
それで、その「一個人の常識」に共感する人が『そうそう！オカシイですよねぇ（笑）』と言い合うのが、こちらのコミュの楽しみ方だと思うのですが。。
ま、当然『私はそうは思わなかった！』っていう意見も自然と出てきますし、そんな他の人の考え方を知るのもまた一興で楽しいですよね（＾ω＾）
『言い草』という表現も何か卑下した感じします(^_^;)
いいじゃありませんか！誰がどんな楽しみ方したって♬
難しい表現で過去のツッコミのカキコミを
>「一個人の常識」をベースに正当性があるような言い草が気になるだけ
なんて上から分析されても、粋じゃありませんよσ(^_^;)
そして、誰もケンカ売るためにはコメントしていませんよ。
笑いもツッコミも大衆文化
楽しもうじゃあーりませんか←チャーリー浜風(ご存知？)笑
おはようございます( ´ ▽ ` )ﾉ
お返事ありがとうございます！
>「一個人の常識」をベースに正当性があるような言い草が気になる…
ようですが、「一個人の常識」をベースにするからツッコミという楽しい娯楽が生まれるんじゃないんですかね？
『あれ？そりゃ○○なんじゃね？』とか『こんな時にこんな事しねんじゃね？』とか
「一個人の常識」をベースを基準に何かオカシイことをツッコム訳ですから。
それで、その「一個人の常識」に共感する人が『そうそう！オカシイですよねぇ（笑）』と言い合うのが、こちらのコミュの楽しみ方だと思うのですが。。
ま、当然『私はそうは思わなかった！』っていう意見も自然と出てきますし、そんな他の人の考え方を知るのもまた一興で楽しいですよね（＾ω＾）
『言い草』という表現も何か卑下した感じします(^_^;)
いいじゃありませんか！誰がどんな楽しみ方したって♬
難しい表現で過去のツッコミのカキコミを
>「一個人の常識」をベースに正当性があるような言い草が気になるだけ
なんて上から分析されても、粋じゃありませんよσ(^_^;)
そして、誰もケンカ売るためにはコメントしていませんよ。
笑いもツッコミも大衆文化
楽しもうじゃあーりませんか←チャーリー浜風(ご存知？)笑
なるほど、今日からテーマの歌詞が変わったのはこういうことですか・・・
先週の駆け足の展開も、昨日放送分までで今週いっぱいのボリュームがあったはずなのに、繰り上げたのは、宿敵（ゲーム世代的にはラスボスのほうが判りやすい？）の登場で、週をまたがせたくなかったわけですね。
今日の放送分からが第二部ということですか・・・
これまで旦那を立てて、表立って出てこなかった圭太ママは、いわば隠し球中の隠し球。
かなり無理して隠していたところがありますが、圭太パパが隠しておきたい気持ちも解らなくはない（笑）
圭太パパには善い感情を抱いていない弥太郎さん、圭太ママにはどうなんでしょう？
息子の相手として納得のゆく結婚相手だったのか、はたまた・・・？
それにしても弥太郎さんの嬉しそうなこと！
元治さんや文さんは、圭太ママをどう認識しているのやら？
元治さんは、圭太ママの厄介さを知っているのかも・・・
圭太ママの登場のBGMがまるで帝国軍かのようで笑ってしまいましたよ！
先の展開を読むのはいささか早いかもしれませんが、横浜でのドラマは一面で池畑家の再生物語でもあったのですが、ここから9月いっぱいまでは紺谷家の再生の物語なのかもしれませんね。
徹のこの先も気になるところだし、一徹とみのりも含めた津村家、桶作家もひっくるめた再生の物語なのかも・・・
で、最終回にフランスへ旅立つ希・・・ってとこかな？
圭太ママがどれぐらい憎らしく、しかし「ごちそうさん」のお姉さん（緑子さん）のように、完璧でいるようで騙されたり弱いところを憎まれるだけの役にならずに微妙なさじ加減で演じられるかが見所ということになってくるのかな・・・
これは難易度の高い難しい芝居だなぁ・・・
先週の駆け足の展開も、昨日放送分までで今週いっぱいのボリュームがあったはずなのに、繰り上げたのは、宿敵（ゲーム世代的にはラスボスのほうが判りやすい？）の登場で、週をまたがせたくなかったわけですね。
今日の放送分からが第二部ということですか・・・
これまで旦那を立てて、表立って出てこなかった圭太ママは、いわば隠し球中の隠し球。
かなり無理して隠していたところがありますが、圭太パパが隠しておきたい気持ちも解らなくはない（笑）
圭太パパには善い感情を抱いていない弥太郎さん、圭太ママにはどうなんでしょう？
息子の相手として納得のゆく結婚相手だったのか、はたまた・・・？
それにしても弥太郎さんの嬉しそうなこと！
元治さんや文さんは、圭太ママをどう認識しているのやら？
元治さんは、圭太ママの厄介さを知っているのかも・・・
圭太ママの登場のBGMがまるで帝国軍かのようで笑ってしまいましたよ！
先の展開を読むのはいささか早いかもしれませんが、横浜でのドラマは一面で池畑家の再生物語でもあったのですが、ここから9月いっぱいまでは紺谷家の再生の物語なのかもしれませんね。
徹のこの先も気になるところだし、一徹とみのりも含めた津村家、桶作家もひっくるめた再生の物語なのかも・・・
で、最終回にフランスへ旅立つ希・・・ってとこかな？
圭太ママがどれぐらい憎らしく、しかし「ごちそうさん」のお姉さん（緑子さん）のように、完璧でいるようで騙されたり弱いところを憎まれるだけの役にならずに微妙なさじ加減で演じられるかが見所ということになってくるのかな・・・
これは難易度の高い難しい芝居だなぁ・・・
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