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NHK朝ドラマ「マッサン」コミュの第4週「破れ鍋に綴じ蓋」(第19〜24回)

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第4週「破れ鍋に綴じ蓋」(第19〜24回) の感想をお願いします。

コメント(289)

>>[246]

マッサンが脱いだ服をベッドに叩きつける場面も良かったですね。マジで怒ってるんだけど見ているこちらは勘違いの憤怒に笑いが起きますわーい(嬉しい顔)私も玉鉄さん、大好きです。
>>[244] ☆

歌、やっぱり違うよね?

あのメロディが場面にあっていたのでしょうね。( ´ ▽ ` )
「義理と人情」マッサン、ちゃんと話せばいいのに・・・ほんまにどあほ!
「外国人にはわからんやろ」・・・あーあ、また地雷踏んじゃったね・・・衝撃
怒ったエリー、私も可愛くて好きですあせあせでも、エリーには笑顔でいてもらいたいです。
優子と友達になれたのに、優子は見合い結婚・・・優子にはぜひ、幸せになってもらいたいです。見合い相手の男性、一回お見合いを断った理由をきちんと聞いてくれたし・・・いい人であることを願います!
あの赤飯には優子の覚悟が込められていたんだと思います。
「心に少しふたが開けられた・・・」「エリーと出会えてよかった」エリー、よかったねわーい(嬉しい顔)

田中社長ほんまにええ人やなぁ・・・。
「わしやったら鴨居のとこ行くわ」
マッサンの心の動揺にいち早く気づいていたんでしょうね。
そんな社長だからこそ、裏切れなくて・・・。

鴨井さん、いつの間に、あのはっぴこさえたんだろう・・・。やること早っ!!

あのポスター、私も欲しいですハート

エリー、だんだん日本語上手になってきましたね。これからも楽しみですわーい(嬉しい顔)
マッサン 鴨居の大将  みな威勢よくポンポンと話すから外国人のヒロインは言葉上まったりしてるな この朝ドラは男のドラマかなと思ったけど、今日のエリーはなかなか・・ 素晴らしい心意気を見せてもらいました  人と人との付き合いって言葉のやり取りがとても大切  外国人のお嫁さんを選んだならじっくり彼女がわかるように話すというのはマッサンの責任かもしれません  またエリーの発想も新しくてウイスキーという西洋のお酒を作ろうとするマッサンをとても励ましていますね  

田中社長 優しくて思いやりあり鴨居の大将はまた違うものがありますね  きよしさんが演じるにはうってつけと思いました  今は留まる決意したマッサンだけど、いなくなっても大丈夫ですよね

優子ちゃんに一度お見合い断った理由きいて、なんて可愛いこと言う人だろう・・と惚れてしまったんじゃないかな・・  優子ちゃん 幸せしっかりつかんでね〜
>>[252] そう、外人にはわからない。ってスコットランドでも 言われます😢 本当に悔しいといか、悲しいと言いか、切ないです。 日本のウィスキーが金賞とった時も、すごい こっちの人達は 認めないっていう感じで😨、お互い学び続けるべきだと思いました。
>>[249]  そうなんですね。案外ものすごく個性的なのかも、個性的でないようなのに(笑)

テレビの健康番組で「心臓病になりやすい人の日常」(熱い風呂好き、無理なジョギング好き、長いトイレなどなど)をたんたんと演じておられ、「けっこういいお顔立ちなのにこんな再現ドラマにでてるおじさんだな」って思ったのが発端(笑)
>>[255]
レスと「イイネ!」ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
「外国人にはわからない」スコットランドでも言われますか・・・涙
おっしゃるとおり、お互い学び合って、理解し合おう、という心があれば、ぎくしゃくしないのに・・・と、思います。
「マッサン、ドアホ!」ってエリー、いつのまにそんな言葉覚えたのでしょうねww

いつの時代でも、どこの国でも言われるのでしょうね。
「外国人にはわからない」
「女にはわからない」
「子供にはわからない」。。

無くなることはないかもしれませんが、もっと歩み寄ることが出来ればいいですね。

鴨居社長、マッサンが来なくてホントは残念だったのでは。。。

>>[257]

生まれ育った本人たちよりも、よその国の人が、むしろその国の良さを知って育てていたりします。なのに、その愛を分かってもらえないのです(;_;)(;_;)。
その無理解が、どんなに相手を苦しめるか、何故想像出来ないのでしょうか(ToT)(ToT)?
今朝はエリーちゃんの演技に
ちょっとウルル〜でした。

日本語のセリフに感情をのせるのは難しいだろうに、マッサンと対等にやりあっていて。

ぼんくらマッサン。
ピーピーケトルにはなにがぴったりと合うんだろう。沸騰が冷めるまで待つしかない?

ケンカで来週に持ち越しとは…って思ってたら、ニュース深読みが余市の工場見学をトップに持ってきて北海道ロケの映像まで。

なんだかネタバレ見ちゃった〜的なアセリ(笑)
まあ とにかく来週を待ちますわ!
>>[260]
レスと「イイネ!」ありがとうございます。
生まれ育った国の人にとっては「当たり前」のことになっている物事のありがたみ、外国人の方々の方がよく知っている、ということ、ありますね。私も、いろいろ便利なものを使いながら、(日本人でよかった)と感謝すること、ありますね。
生まれた国を愛しながらも、相手の国の良さを知る努力、相手のことを理解し、歩み寄り、知ったかぶりをしない、知らないことは聞く「思いやり」が大切だと教えられますねぴかぴか(新しい)
マッサン、ほんまどあほ…。
エリーはスコットランドから遠い日本へ来て、家族とも疎遠になって、
ただマッサンのウイスキー作りの夢を一緒に叶えたい一心で今が在るのに。

外で働いて稼ぐのが自分の仕事。
エリーの仕事は家を守ること。
ただ単純に、当時のごくありきたりの夫婦の型にはめてしまってますね。

マッサンは人の立場になって物事を考えるのが苦手すぎます。
エリーは家事だけのためにいるんじゃない。
いや、家事は最低限だけど、夢を共に叶えるために運命も共にしているんだもの。
仕事上の悩み、喜び、すべて知りたいし、一緒に話したいのに。
難しい言葉で城壁造って、外国人のエリーには分からないなんて、
私がエリーだったらスコットランドに帰ってたかも。

エリーは、結婚を決意した優子さんの「会社の一大事に、うちはうちの仕事をせなあかん」の
ひと言が胸に響いたようですね。
自分ができる仕事…、もちろん家事以外のことですが、そのことを考えてた矢先なのに。


どなたかもコメントしていらっしゃいますが、
私も鴨居の大将は、マッサンが誘いを断るとは思わなかったんじゃないかと。
これまでの引き抜きの多くは成功してきた実績もあるでしょうし、
現場に立ち会わせ、マッサンの意見を引きだし、
マッサンの心の揺れを鴨居の大将も感じていたんじゃないかと思います。
なかなかウイスキー作りに着手できない住吉酒蔵の内情も多少知っていそうですし。

覚悟はできたか?って言い方は、いかにもマッサンが住吉を辞める前提っぽく聞こえるし、
そやろなってお茶らける前の苦い表情、
夜にひとりお酒を飲む姿は、マッサンという人財を逃したのが結構ショックだったみたい。

背中を押してくれた田中社長。
ああ言われたら、一層恩義を感じてしまうマッサンはいい男なんだけどね〜。
その気持ち、エリーにちゃんと伝えればいいのに。


>>[251]

コメントありがとうございます(^^♪
キーからして違ってましたからねww
吹奏楽部の娘も「あらま!」って言ってましたよ。

雰囲気が良かったからOKにしちゃったんでしょうね(笑)
10月25日…
住吉酒造、田中社長……イイ人やなぁ。
自分の夢…追いかけーか。
うん、そりゃあ…そうなんやけど…マッサンは…田中社長への恩義を捨てられないんでしょうね。
棘の道やと思います。でも、夢を一緒に追い掛けたいんでしょうね。

マッサン…エリーを脱がすのは嫌って…いや、そうなるか云々…わからんのに…やっぱ嫌やわな(^w^)

まぁ…エリーちゃん…悲しいよな。ただ、うん…一生懸命…マッサンなりに考えたんだと思う。
マッサン、行きたいんだと思うんだ。でも、悩んで悩んで…行かないって、決めたんだよな。
考え方に違いはある。
でも…そうやな…本当に本当に…足掻いて足掻いて…それでも資金は出せんってなったら…周りが、如何にマッサンのウィスキーに対して、本気かってのを示すのも大事だと思うんだよね。
あぁー…アソコまでやって、もう無理なんか。やったら…送り出してやろう。って、思うとこまで。
立つ鳥跡を濁さずって言葉があります。
「亀山くんのウィスキー…飲みたいわぁ。」って、言ってくれてる人がいる。

イイ条件やったら、前の会社を直ぐに切り捨てるんか?って、マッサンの気持ちがわからない!って人に私は問いたい。

イイやないか。足掻いてみたら…トコトン足掻いた経験が…仮に鴨居の大将のとこに追々なるにしても……何段階もパワーアップすると思うんですよね。
>>[144] イオナさま

遅いレスですみません。そう、ネタバレになるから詳細は言えませんが。出演者の皆様いい顔してましたね〜!ほっこりです(o^−^o)
10/25(土)

 今日のエリーさん、魅力、迫力、圧倒的でした。
 「わたしの仕事何?」
それは、マッサンの仕事を応援し、支えること、そう確信したのでしょうか。
マッサンの求めに応じて、「ゴンドラの唄」を歌う時のエリーさんのうれしそうだったこと。愛にあふれていますね。いつも思いますが、本当に素敵な歌声ですね。聴くと元気が出るというマッサンの気持ちわかります。

 それとは対照的に、マッサンが鴨居社長との話をオヨメサンである自分にを一言の相談もなく断ったことを聞いて、「ワタシヲイチバンバカニシテルノハ、マッサン・・・」と激怒したエリーさん。
新婚間もないころに、マッサンから、「スコットランドに帰って・・・・」と言われて、激しく反発した場面を思い出しました。
 エリーさんは、「夫婦であれば、ともに歩むのであれば・・・・・。これは自分たちにとって、一番大事にしなくてはいけないこと、曖昧にしてはいけないこと」と思った時に、瞬時に反応しますね。これは、エリーさんが、そのときどきを一生懸命生きているからなのだと思います。そして、何より、マッサンとともに日本へ来たときの覚悟、マッサンの夢をかなえる応援をするという決意をずっと持ち続けているのだと思います。

  マッサンにとっては日本の多くの男性がそうであったように、仕事は自分のこととて思ってしまう部分が、まだ大きそうですが、エリーにとっては、マッサンの仕事を支えるのが大事な仕事で、仕事のことで悩むのも苦しむのも、喜ぶのもともに・・・と思っている。そんな大事な仕事のことで、ないがしろにされた悲しみと怒りが「サビシイ」「カナシイ」「マッサン、アホ・・・」に凝縮されてました。しかも、マッサンの出した答えはあまりにも性急で熟慮を欠いているように見える。そんなエリーの反応に、マッサンはまたもや当惑してたみたいですが、エリーさんは、マッサンを愛で教育する、すごい女性ですね。エリーさんに叱られるごとに、マッサンは素直に視野を広げていくように思います。そして、これを機にさらに二人の絆が深まるように思います。素敵なご夫婦ですが、エリーさんがきめどころをきめていくって感じですね。

 マッサンのウィスキーにかける夢を、自分の夢と重ねて、マッサンの背中を押す田中社長もあったかいですね。人情味だけじゃない、人生にかける誠実さも厚い方なのだと思いました。初めの頃はわきの甘さが多く見えてましたけど、誠実な目で、見るところを見てるという点で、やはり人の上に立つ方ですね。
 それと、中心からそれますが、マッサンと田中社長が飲みながら話をしている向こうで、二人の話に聞き耳を立てていた店の大将の反応がおもしろかったですね。さりげなく画面に入れられてましたけど、ここにも、マッサンとエリーを応援している人がいるって感じがしました。

 鴨居社長は、マッサンの返事は予想していたみたいですが、エリーさんにモデルを・・・の話はどうなんでしょう。「一肌脱いでもらいたい」は、誤解を招く表現で、マッサンは怒って帰ってしまいましたが、エリーさんのことは鴨居社長の方がよくわかっている面もあるので、今後の鴨居社長とマッサン夫婦かかわりがおもしろそうです。



 
25日

住吉酒造の社長は、いい人ですね。顔や態度にすぐ出ちゃうマッサンのことを考えてくれて。
鴨居の大将に誘われたことも気づいて、マッサンはきっとやめられないだろうなってことを悟って、やめてもいいって言ってくれる人ってなかなかいませんよね。住吉の社長自身も、マッサンがウイスキー作りに関しては才能や知識があるってことをきちんと認めてるんでしょうねぇ。
だからこそ、鴨居の大将が見初めて引き抜いたこともわかった。
鴨居の大将は、きっと断りにくるのをわかってたんだともいます。すぐにはくるはずがない。来れるはずがない。
でも、きっとウイスキー作りたければここに来るしかない。その時に来やすいように、きっかけを作ったのかなぁって思いました。先を見通せる大将だからこその布石なのかなぁ。
でも、エリーちゃんのモデルを頼むことに関しては、マッサンの勘違いを見抜けなかったのは、いたいなぁって思ってしまいました。まぁ、あのポスターを目の前にして、一肌脱いでって言われたら、一緒の構図のモデルっておもっちゃいますよねぇ。
マッサン・・・ いくら思わず言ってしまったとはいえ、一番言ってはいけないことをエリーちゃんにいっちゃいましたね・・・
エリーちゃんが怒るのは当然。人一倍日本になじもうと、日本人になろうとがんばってるのに、それを見てるマッサンが外国人って言葉を使っちゃいけないですよね!!
エリーちゃんは、本当にマッサンのことを考えて、自分はマッサンのために何ができるのかずっと考えているんですからねぇ。
けんかのままの来週に続く・・・来週には仲直りしてほしいです!!

10/25

追記・鴨居社長は魅力的ですが、私は断然田中きよし社長ひいき!です。

優しい、懐も深い、家族思いだし。

二社で協力すればいいのにな〜思いました。(^o^)/
25日(土)
今日はマッサンが高倉健に見えたよw
≪義理と人情 秤にかけりゃ 義理が重たい侠の世界≫
昨日の推論半分当たって半分はずれたぁw
マッサンの侠気(おとこぎ)見誤ってましたよw
やはり田中社長のへの恩義、義理が、鴨居社長への人情より重かったね。

ただ田中社長も「うちでは当分ウヰスキー造りは無理だ」発言がなかったね。
もうひと押ししたらマッサンも心動いたかな?

エリーの歌ってハモリの低音パートって感じでしたねw

鴨居社長も考えが先行しすぎて言葉足らずやねww
あんなポスター目の前に広げられて、嫁さんモデルになんて言われたらww

そんな怒り引きずってエリーに当たったらいかんがな。
「一番私ばかにしてるのマッサン!」
即死もんの刺され具合でしたなw

来週、もうひと山越えないといけない感じですねw
「一肌脱ぐ」を勘違いしたマッサン(笑)!!それにしても怒りすぎなような気が・・・怒りすぎと言えばエリーさんもですね・・・「なぜ相談しない?」と言われても男の仕事のことを家庭に持ち込むのを嫌がる奥様もいますんで・・・やっぱり「浪花恋しぐれ」夫婦がいいなあーーー!!来週の「内助の功」に期待!!
鴨居社長の言葉の使い方が誤解を招いただけでマッサンはエリーを守ろうとしている。あの展開ではマッサンがエリーがあのようにされてしまうのではないかとおもうのは仕方がないことです。

そこは先の花子とアンのときの石炭王も同じですね。思いは深いものがあるのに言葉の使い方を知らないからあらぬ誤解を生むわけですが、そういう誤解を差し引いてもなお一代で事業を成功させるパワー
魅力的ではあります。

そこにエリーは感じていたことは間違いはなくって、50・50夫の持ち込んだ話をまず聞く耳を持っていたのに
マッサン自身が気づかない。ドアホなマッサンです。


外国人のエリーにはわからん事じゃって・・・マッサン、また言ってはいけない事を言って、エリーを泣かせてしまいましたね〜がまん顔

・・・でも、のぶりんさんの仰る通り、仕事の話まで奥さんに何で相談してくれないの?というのも如何なものかと思う訳です。

鴨居社長は有能だという事がわかってきだしたマッサンですが、ウイスキー造りの支援をしてくれてスコットランドにまで行かせてくれた大作社長の恩義を裏切る訳には行かない・・・最終的に鴨居商店へ行くとしても、私はやっぱりマッサンにああ言って欲しかったので、嬉しかったですわーい(嬉しい顔)

鴨居社長も優秀な社長には違いありませんが、大作社長もまた、違ったタイプの【人の上に立つ器】だと思いますぴかぴか(新しい)
>>[273]     女中じゃないと言う場面があり マッサンもいろいろ分かってきた中でまたそういうことを言われたなら、エリーが怒るのは至極自然です。
ウィスキーつくりを応援したくって来たのに女中まがいに扱われたと思ったのではないでしょうか・・・
外国人にはわからない 
それは禁句だなぁ、他人にはわからないくらいならまだセーフ?
まあ、そのために言葉は発明されたのだから、話さなくっちゃね
でも よくよく考えたら優子さんとマッサンが婚約していたとしても、ああいう展開では大作社長 途方に暮れるのではないかなぁ。場面では出てこないけれど、心底助かったと思っているのではないでしょうか?
だから マッサンを鴨居商店に送り出そうとしたとも言えるわけで、そういう言葉を言えばマッサンも決心着いたとも思えますね。それを「私がお前だったら鴨居商店へ行く」としか言わない・・・。言葉が足らない。世の男の特徴でもありますなぁ。自分もそういうところある・・・(^^;)
第4週「破れ鍋に綴じ蓋」(第19〜24回BS再放送 2018年4月23日〜4月28日)

太陽ワインはどっかんどっかんと・・・?(^_^;)
エリー初めての日本の夏!!!

日本の生活にも徐々に慣れてはきた模様。
なるほど!
まぁとりあえずスコットランドよりは熱いだろうな!

マッサンはというと
デカイポットができたみたいで
まだまだ問題はあるものの
ウィスキー造りは順調らしい。
それはなによりだな!

そんなある日
どっかの葡萄のお薬が爆発したらしく
堤の大将のところの葡萄のお薬もとばっちりを受ける。

そんなわけで
堤の大将からマッサンへ
安全、安心を証明するようにと命ぜられる。
いやいや、そんな暇はないし
というか葡萄のお薬の担当者にやらせろや!

そしてマッサンは
一旦資料を取りに、帰ったもののすぐさま会社に戻るわけで
エリーがせめてとハグとかアイラブユーを要求するものの
マッサンはそんな気分ではないらしい。
だろうな!
まぁその辺はエリーもそろそろ空気読んでくれ!

すると濱田
やっぱりマッサンは浮気してるとか言い出して
エリーとしては自分の旦那が怪しいなんて疑われたら
それは気分悪いし、うっとおしいわけで
そんなこと言うなら帰ってくれと追い返す。
まぁあんな辛気臭い男が浮気なんてできるわけもないだろうに!

そしてきよし師匠から事情を聞いた優子が飯こしらえてマッサンに持ってきてくれた。
おいおい、これ勘ぐる流れだろ!

すると案の定このタイミングでエリーも会社へやって来て
マッサンと優子が楽しそうに話してるを目撃。
いやいや、勘違いしないでくれ!
もはや優子の方だってマッサンなんて眼中ないだろ!

エリーとしては心配らしく
マッサンは日本に帰ってきて変わったみたいで
ハグもアイラブユーもなくなったとのこと。
いやいや、むしろエリーに察してもらいたい話でだわ!
人前でそれするのハレンチな行為だから!

そこへ優子へ縁談の話。
エリーとしては優子の笑顔が不自然に写ったらしい。
まぁそれは別に嬉しいわけでも面白いからでもないからな!

さてさて次回の展開は如何に?!
ぶどうブドウのお薬(笑)

この物語は麦からお薬を作るオッサンの物語、でー、ございまぁーぁす!てか( ゚д゚)ノワイングラス

角度的にキスにみえるとか(笑)、エリー、思いつめてるよねー。

キャサリンもてっきりエリーに味方してやるか思ったら、自分が誰かにされたイタズラや意地悪は、ほかにしてみたくなるタイプなんか??

ミスター辛気臭い!!

少しはエリーのキャラも汲んでよーぉw
マッサンとエリーの夫婦喧嘩も一段落!

エリーは近所の連中と結婚について
見合いと恋愛のどちかがいいという議論をしている。
おいおい、あんま変な活動しないでくれ!
そもそも結婚の制度そのものがラブ目的ではないから!

住吉酒造はというと
葡萄のお薬の爆発騒動の影響で
返品が相次いでる模様。

住吉酒造にとって葡萄のお薬は
商売の軸であるので
これが売れないとなると死活問題。
とりあえずマッサンは安全を証明しないといけないらしく
ウィスキー造りは一旦中止。
なるほど!
マッサンもただのウィスキー馬鹿ではなかったか!

そんな中
エリーは優子の様子に何か察するところがあるらしく
見合いしたくないのだろとのこと。
まぁそうだとしても
ここはエリーがしゃしゃり出てくるどころではないから!

挙げ句マッサンの仕事場まで押し掛けてその話してる。
おいおい、旦那の職場に持ってくる内容じゃないだろ!
まぁ元々自分らの価値観が正しいと思ってるから
これまた始末悪い!

そんな中
マッサンの実験中
住吉の葡萄のお薬以外が次々に破裂。
マッサンも自信をもって住吉の葡萄のお薬を安心安全宣言できるらしい。
なるほど!めでたし!

そういや優子はというと
心が揺れておりまだ結婚したくないらしい。
実は昔英語のタイピストになりたかったとのこと。
マジか?!
その夢は初耳だわ!

するとエリー
結婚したくないなら結婚しない方がいいとかアドバイス。
おいおい、マジで余計なお世話です!

さてさ次回の展開は如何に?!
マッサン、堤の大将に連れられる!

住吉の葡萄のお薬の売り込みで
堤の大将が一軒一軒頭を下げてお願いしてる。
なるほど!
ただの豪快な男でノリだけかと思いきや
こういうところ、さすが経営者、見直したわ!

しかし一度信用を失った葡萄のお薬は厳しいらしい。
マジか!
住吉酒造はどうなるんだ?!

亀山家では
マッサンとエリーが優子について話してる。
エリーとしては相変わらず首を突っ込みたいらしいが
マッサン、これは他人が口出しすることではないとエリーに説明。
あのさ!
日本人になりたいんじゃないの?

その後
エリーは引き続き優子のとこで
料理の修行している模様。

そこへ優子の爺さんが現れて
優子の縁談の話題に。

するとエリー
マッサンに釘刺されてるのにもかかわらず
優子は結婚したくないから結婚するべきではないとかしゃしゃり出てくる。
おいおい、それはお前さんの国の価値観だろ!
エリーの言ってることは
日本人にはスコッチウイスキーを造ることはできないと言ってるのと変わらんからな!

結果、優子の縁談は流れたらしい。
おいおい、マジか!
厚かましいのはいいけどな
よそ様の文化・風習にイチャモンつけるのは
その国否定してるのと同じだからな!

そういやマッサンはまた堤の大将のところへ!
おいおい、どうした?!
何進展しそうだな!

さてさて次回の展開は如何に?!
>>[282]
今日も感想面白い!!

なんだが、文化がまだ成熟してない東洋の国だから自国の方が進んだ文化、みたいに、見合い結婚の文化を軽視してたね(苦笑)。

アフリカとか遠くの国とかの文化とかでも、その国の伝承文化であれば、多数派ばかりが正しいとは限らないわけで、日本はまだまだ、発展途上の国だったんだろうなみたいな気もしてきました。

見合いで幸せになってる人もたくさんいるよねぇ。

がっちゃんのツッコミは、いつも私にはない視点。面白いです!
>>[283]

そうなんですよね!
ピン子がエリーは絶対に日本人にはなれないと言ってたのを思い出しまして
個人的にやけに納得しました 笑

当時箸の使い方やら言葉など作法を色々学んでましたし
今も優子に料理教えてもらってるので
もう少し理解があるのかと思いきや
コイツ日本のこと全然わかってないなと 笑

そうですね!
時代と共に信じられてることが
変わることもあるし覆ることもあり
その度、支持も変わりますね!
21世紀では神様も相当肩身は狭いのかなと思うところです 笑

今後もエリーの言動に注目です!
マッサン、堤の大将からお呼び出し!

やはり話は葡萄のお薬の存続か撤退か問題の模様。

堤商店の連中が
止めるとなればそれは牙のない虎であるとか
とはいっても現実的にここまで信用がなくなると厳しいなど
ありきたりな意見が飛び交う。
おいおい、もう少し具体的な議論しろや!

そんな中マッサンが意見を求められ
味を変えずに中身を変えたらとのこと。

それについて堤の大将の答えはNOで
マッサンとしては
そんなこと言っても世間の見る目を180度変える必要があると熱弁。
確かに!
どうやって負のイメージを払拭するかだな!

つまりそういうことだと堤の大将が乗っかり
ただやり方がマッサンの見解とは違うらしく
とびっきりの宣伝を打つことに決まる。
なるほど!
現在のCMがまさにそうだな!
一個前の再放送で安東はな見てたら
から揚げとハイボール飲みたくなるようなもんだな!

堤の大将の腹の中は元々決まったみたいだが
マッサンとしてはなんで自分を呼んだんだとの疑問というか
腑に落ちない様子で
それについても堤の大将としては色んな意見やものさしが必要とのこと。
なるほど!
人の気持ちの操り方上手いわ!
ただただ無茶苦茶に見せて、実は計算してるところが凄いわ!

そして住吉酒造はというと
なんと岡本信人の銀行が融資を打ち切ると見解を示す。
おいおい、岡本信人のくせに何言ってやがる!

そんな状況のため
優子のじいさんが再び縁談の話をつけてきた模様。
もしこの話がまとまらなければ
住吉酒造は倒産ということになりそう。
まぁわりと分かってた話だけどな!

エリーは何か言いたそう。
いやいや、マジで無責任なこと言うなよ!!!

さてさて次回の展開は如何に?!


優子の見合いの日がやって来た!

エリーは気になって仕方ないらしくそわそわしている。
いやいや、根本的に関係ないから!

そして見合いはというと
相手の男から
なんで見合い一回断ったのかと尋ねられてる。
まぁ本音は住吉酒造が潰れそうだからなんだけどな!

優子、結婚する前に一度外で働くのが夢だったと語る。
なるほど!
確かにそれも事実ではあるな!

そしてこの縁談はまとまった模様。

その後エリーが登場。
本当に結婚していいのかと優子につめより
でもとかbutとか言っている。
いやいや、もう決まった話だから!

優子は住吉酒造の一人娘
会社の一大事に
やるべきことがあるときっぱり分からず屋のエリーに伝える。
まぁ理不尽に映るかもしれないが優子には優子の責任があるわけ!

マッサンと堤の大将はというと
葡萄のお薬の新しいポスターを作るらしく
堤の大将的にはポイントは肌で
かなり大胆にいくつもりの模様。
おいおい、かなりギリギリすぎないか?!

さらにモデルの子もなんだったらすっぽんぽんでいいとのこと。
いやいや、それはもはやわいせつだろ!

それからこの仕事はカメラマンの男と10年越しで堤の大将が約束を守ったらしく
マッサンは堤の大将をただの自己中心的なタイプだという印象を改める。
まぁ雑で勢いだけに見えるが繊細だと思うぞ、堤の大将は!

堤の大将の見解としては
会社で一番大事なのは人らしく
マッサンを引き抜きたいみたいで
一緒にウイスキー造ろうとのこと。
なるほど!
わろてんかの人財と同じだな!

そしてウイスキーに関しては
今は難しいけど必ずその流れがくるらしく
自分たちがその波作ろうとのこと。
なるほど!
これは才覚かな!

そしてマッサン的にはまだ残る1つの疑問
葡萄のお薬の中身をなぜ変えなかったのか?!

それはマッサンが絶対に安全安心と言ったからで
それ変える必要はないとのこと。
ヤバい!
こんな言われたらついていきたくなるわ!

マッサンは堤の大将に言われたことを考えながら帰宅。
エリー、優子が大変なことになったと絡んできた。
いやいや、別になってないから!

そしてきよし師匠はマッサンの心の変化に気付いたらしい。

さてさて次回の展開は如何に?!
ところで、この週のタイトルの

破れ鍋に綴じ蓋

て、どの夫婦の話??

繋ぎ合わせでできた鍋と、繋いで綴じた、蓋と、だなんて、どの夫婦の謙遜エピソードなん??

なんかセリフ化されてたっけ??

どいつもこいつも欠点補って、補い合いでうまいこといっとる夫婦みたいな?いいかた。

ドラマにでてくる役全てに対して、みんなダメダメやねて、あえて皮肉なん(・д・`)??

深読みしすぎ?
マッサンの心は揺れている!

きよし師匠
マッサンの顔見たら
堤の大将から誘われてるのに気付いてる模様。

そしてマッサンの立場なら堤の大将のとこへ行くべきとの見解で
遠慮せずに夢を追いかけろとのこと。
まったくマッサンはきよし師匠といい堤の大将といい
上の人に恵まれてるな!

マッサンが帰宅。
きよし師匠と飲んでたことを伝えると
エリーから優子の話?との質問。
いやいや、もういい加減優子のことは切り替えろや!
それどころの話ではないから!

人にはそれぞれの役割があるわけで
エリー的には自分に何ができるか考えてる模様。
なるほど!
とりあえずはあんましゃしゃらないでほしいかな!

するとマッサン
エリーの歌が聞きたいらしく
それがエリーの仕事らしい。
なるほど!
確かに歌はいい!

後日、マッサンは再び堤の大将のところへ訪れる。

すると例の葡萄のお薬のポスターが完成してる。
なるほど!
やはり大分ハレンチな仕上がりだな!
まぁ確かに消費者の印象を正反対に変えるけど
それが葡萄のお薬をイメージするかはかなり疑問!

そしてマッサン
引き抜きの件は断り
住吉酒造でウイスキー造りを目指すとのこと。

堤の大将もそう答えると思っていたらしく
ただ一つだけ頼みがあるみたいで
エリーにモデルになってほしいとのこと。
なるほど!
個人的にはどうぞ、どうぞって感じだな!

その晩の亀山家
さっきの堤の大将のエリーにモデルになってほしいという依頼の話題になり
マッサン的には完全にハレンチな方を想像してるみたいで
かなり怒っている。
堤の大将のとこへ行こうと迷ったことがバカバカしくなったらしい。
まぁさすがにあそこまでのモデルとは違うとは思うけどな!

そんなの流れから
エリーが堤の大将から引き抜きの話があったことにピンときてしまったみたいで
そんな大事な話を相談しないとはけしからんとのこと。
おいおい、マッサンも口滑らせすぎ!

マッサンとしては元々断るつもりでいたわけだし
きよし師匠に恩義があり
日本人は義理や人情をわりと大切にするのが徳とされてると解説。
まぁあくまで主体は自分という価値観の人には伝わらなそう!

エリーとしては
まずもって相談しなかったことが気に入らないみたいで
さらにはマッサンの夢を叶えるためにスコットランドから来たわけだから
その選択はおかしいとのこと。
おいおい、まさに当時の世界地図通りの押し付け!

そんなこんななやりとりで
マッサンとしても
エリーにいくら話しても無駄だと思ったみたいで寝ようと試みる。
まぁらち明かないから仕方なし!

するとエリーがどついてきた。
マッサンのそういう態度が一番外人をバカにしてるとの見解で
義理や人情という言葉は分からないが
エリー自身が優子に対して抱いた感情だろとのこと。
なるほど!
近いけど違うな!

夫婦喧嘩の落とし所はどうなるか?!
さてさて次回の展開は如何に?!

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NHK朝ドラマ「マッサン」 更新情報

NHK朝ドラマ「マッサン」のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。