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目次読書会コミュの小林章夫『コーヒーハウス――18世紀ロンドン、都市の生活史』(講談社学術文庫・2000年)

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学術文庫版まえがき

第一章 十八世紀イギリスの生活史
     ――ロンドン、ペスト、大火
 1 コーヒー事始め
 2 コーヒー・ハウス、ロンドン開店
 3 文化の<るつぼ>
 4 ペストと大火
 5 十八世紀の都市ロンドン

第二章 ジャーナリズムの誕生
     ――クラブ、政党、雑誌
 1 コーヒーは政治家たちを賢明にする
 2 ニュースの大衆化
 3 コーヒー・ハウスの経済学

第三章 ウィットたちの世界
     ――文学サークル、科学実験、チャップ・ブック
 1 ドライデンと「ウィル」
 2 「ベッドフォード」の文学
 3 大衆文学のすすめ
 4 消えゆくコーヒー・ハウス

参考文献
原本あとがき

コメント(1)

3つ組で組み立てていく「3×3工法」は論文でよく見られる手法ですね。

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