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ロバート・ジョンスンコミュの1曲だけ選ぶとしたら…

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あなたが、ロバート・ジョンソンを他の友人に聴かせる時に
1曲だけ選ぶとしたらどの曲を選びますか??

俺はベタですけど、『Kind Heated Woman Blues (t.1)』

コメント(105)

> ワカンさん
おっしゃること非常に良く分かります。
細かく聴いてもジョンソンの非凡な才能は輝きを増し続けます。
人生初のレコーディングに臨み、極度の緊張状態の中で、さらに手探り状態であっただろう初日のレコーディングにおいて、彼はテイクごとにキーを変えて演奏するという離れ技をやってのけています。
少しはリラックスしたはずの2日目以降は逆にキーを変えることはしませんでした。

失敗の許されない当時のレコーディングです。
何故、こんなリスキーなことをやり、次の日には止めたのでしょうか?

また、テラプレイン・ブルースとストーンズ・イン・マイ・パスウェイは同じギター・パターンを持つ、いわば異名同曲ですが、やはりキーが違います。


こういった全ての良く分からないことがジョンソンには渦巻いています。

これらが全部、彼の非凡な才能の為せる技だったのでしょうか?
> Shunn 0)))さん
わたしの感では。テラプレインとストーンでは唄っている世界が違います。勿論唄うフィーリングが変わり声のキーもかわり、ギターも変わります。本当はもっと違うギターパターンを創造し唄う、創造時間がなかったのかもしれません。ロバートジュンスンは幻想が出現したとき瞬時、そのせかいを歌い上げるため同じパターンを使い、せめてフィーリングの違いを伝えるためキーを変えたんだと予想します。かれはブルーズ詩人で曲を豊富に変化パターンを創造衝動力ですが、うまくつたえれませんが。
> ワカンさん
そうですか。
我々はもっとシンプルに考えました。
良く聴けばギターの音質差が明らかです。
使い分けたギターに音程差があったのではないでしょうか?
更に言えば、ジョンソンのカラマズーKG14は耳を頼りの半音程度のローチューニングが為されており、もう一台のリゾフォニック・ギターはスタジオ備えつけの正確なチューニングのギターではなかったか?
それらのギターの使い分けが、はからずもこのテイクごとの音程差を生んだのではないでしょうか。
テイクごとに、チューニングをいじる様な時間的な余裕はこの時のレコーディング・セッションのスケジュールを見ると分かりますが無かったと思われます。ジョンソンがレコーディングしている時に、外には次のレコーディング待ちをしているミュージシャンが並んで待っていたのですから。
> Shunn 0)))さん
そうですか、納得しました。カラマズーのギターに関して情報があれば教えていただければ光栄です。後、いずれロバートジョンスンの関わっていたアメリカのミシシッピーに行きたいと考えます。何かお話がうかがえれば光栄です。
> ワカンさん
カラマズーKG14はジョンソンがレコーディングを行うほんの少し前に発売された当時の最新機種で、14フレット・ジョイントです。
正装してない方のジョンソンの写真に写っているギターですね。2フレットにカポが装着されています。
想像ですが、2フレットにカポして、B♭やFのキーで演奏しているとしたら、おのずとジョンソンのギターのチューニングが分かりますよね?
そして、もう一枚のビシッとスーツを着て、ニカッと笑ってる写真の方は借り物のギブソンL-1ですが、カポ無しでA7コードを押さえていますねえ。
なかなか、興味深い写真ですよね。
> Shunn 0)))さん
いやいやすごいはなしですね。カラマズーは当時の最新ですか、ちなみに弦はどんなタイプのもので、太さはどんな感じでしたか?創造するだけでわくわくします。後、カラマズーのロバートジョンスンがつかっていたギターは現在どこかに残っていますかね?
>ワカンさん
Kalamazooはギブソンのセカンド・ブランドで、KG-14は1936年にギブソンのL-00の廉価版バージョンとして登場しました。ブレーシングをラダーにしたり、バインディングをトップ側だけにしたり、ポジション・マークの数を減らしたりするなどして簡素化して本家と差別化をはかっています。
これは、探せばまだあるんじゃないでしょうか?
実際、私のマイミクさんもお持ちです。
ジョンソンが実際に使っていたものは、数年前にオークションで数億円で落札されたとか聞きました・・・。

さて、弦ですが、当時最も手に入れやすかったのがNATIONAL MUSICAL STRINGS社製の弦だったとおもわれます。ブランド名は「BLACK DIAMOND STRINGS」 や 「BELL BRAND STRINGS」です。
弦はシルバーのスティール弦で、太さは現在でいうミディアム・ゲージ。0.12とか0.13からのセットだったようです。
が、これはあくまで推測に過ぎません。
当時のギターや弦に関しては、やはりヴィンテージ・ギター・コレクターの方々が最も詳しいのではないでしょうか。

> Shunn 0)))さん
ありがとうございます。
カラマズーがギブソンのセカンドブランドであることは初めて知りました。
弦は012か013ですかあのパンチの効いた音はそうでしょうね。
ところでロバートジョンスン博物館はないまでも、ブルーズ博物館みたいなものはアメリカにはあるんですかね?

> ワカンさん
クラークスデイルだったかにあるはずですよ。
というより、ブルースゆかりの地にはありそうですよね。
クラークスデイルのは多分ミシシッピー・デルタ・ブルース博物館みたいなのじゃないでしょうか。
> Shunn 0)))さん
あるんですか、いやいや時代ですね。
というより、ロバートジョンスンの生演奏をききにゆく、三味線タイムマシンに乗って、という三味線オリジナル曲があります。今度そのうち聞いてください。
> Shunn 0)))さん
いつも貴重な情報ありがとうございます。
今回はロバートジョンスンの何種類ものパターンの音楽スタイルに関してですが、サンハウス、チャーリーパットンや様々や先人を真似たり影響を受け、消火吸収してロバートはオリジナル曲を作ったと考えます。最近聞いたチャーリーパットンのある曲がカモンインマイキッチンにそっくりを聞きました。カインドハーティットウーマン風のような曲調はピアノブルースなど影響かとかんがえますが、彼はどのようなブルースマンや音楽に影響を受けていたか、又、ブードゥー教徒だったか?情報をいただければ光栄です。
> ワカンさん
大変重要な点です。
ジョンソンの楽曲はほとんどが先人達によって既に提示されていたスタイルをとっています。
そして、ジョンソンはその中のほとんど曲をレコードを通して覚えたと思います。
ジョンソンの直接の師匠はサン・ハウスとウィリー・ブラウンです。
特にウィリー・ブラウンはジョンソンの歌詞にも登場するぐらいですから、かなり強い影響を受けていると考えられます。
その師匠二人につきまとってギターや歌を習っていたジョンソンですが、ハウスの証言では、お話しにならないぐらい下手くそだったそうです。
そして、ジョンソンは二人の前から姿を消します。
数年後再び姿を見せたジョンソンは師匠二人が見たこともないような凄いギター弾きになっていたという、いわゆるクロスロード伝説ですね。
しかし、実際はアイク・ジネマンというブルースマンにギターを教わり、夜を徹して練習していたわけです。(女に食わせてもらいながら。)
つまり、ジョンソンは悪魔と取引きして上手くなったのではなく、人間にギターを習って、必死で練習して上手くなったわけです。

しかし、師匠二人が驚いた様な見たこともないギター・プレイとはどんなものだったのでしょうか?
> Shunn 0)))さん
それは又お宝なお話が聞けて光栄です。
ところでアイク・ジネマンというブルーズマンの情報がもっと知りたいです。
サンハウスやウィリーブラウンもあのロバートジョンスンの音源から想像しても
あの一連の演奏を聞いてもおどろいたと予想しますよ。
ある意味で単純にこの二人を超えていると考えます。
ところでどんな演奏だったのか?
研究所のトピに以前こんな書き込みをしていました。参考になりますか?


ボブのいきなり上手くなった伝説、これもまた、ボブの心情を思うと面白いですね。
なんせ、師匠達にバカにされまくっていたぐらいですから、よほどそのことを根に持ってたんじゃないでしょうか(笑)?
そこで、師匠達に秘密でこっそり練習を重たわけですね。
しかも、師匠達直伝のデルタ・ブルースでは、到底本家には敵わないですから、もっと別の、デルタの田舎では誰も見たことの無い様な演奏方法を身につけることにした訳でしょう。

そこで、ひょっこり出会ったのが、流しのブルース・マン、ジナマンさんだった。ジナマンさんは、デルタの人じゃ無かったのかもしれません。
そして、デルタ以外の土地のスタイルでギターを弾いたのでしょう。
ボブはこのスタイルを弾けたら、師匠達や自分をバカにしたヤツらを見返してやることが出来ると、必死で練習したことでしょう。
そして、あの有名な、カインド・ハーテッド・ウーマンを初めとした、デルタ流儀では無いギター奏法を完璧に身につけ、再び師匠達の前に現れたわけです。

結果的に師匠達は、見たことも無いギター・プレイを見て腰を抜かし、ボブの仕返しは大成功。いやあ、気分良かったでしょうね(笑)。
おまけに、師匠達が騒いでくれれば、良い宣伝にもなったことでしょう。

ただ、人に教えてもらって、夜中に必死で練習した、というのは、ちょっとカッコ悪い…。
これじゃあ、ライブのお誘いも、レコードだって売れないだろう。
そこで、思いついたのが、トミー・ジョンソンのクロスロード伝説への便乗だったのでしょう。
悪魔に魂を売って手に入れたギター奏法という宣伝文句は完璧なキャッチ・コピーです。
ロマンチックな妄想を掻き立ててくれます。

上手いなあ、実に上手いやり方だ。
ビジネスマンとしても、相当頭の切れる男ですよ、ボブは。
> Shunn 0)))さん
という事は、流れもののアイク・ジネマンというブルースマンからギター演奏スタイルを学んだという事は、場合によってはカインドハーティットやウォーキングベースリフレインの効いた、スイートホームシカゴやダストマイブルームなど等はアイクジネマンの演奏スタイルだったか可能性は高いですか?
> ワカンさん
そのギター・ブギのスタイルはジョニー・テンプルなどもジョンソン以前に使っていました。ジョンソンはレコードでそれを知ったのかもしれませんね。
そしてジネマンはその演奏方法の何らかのヒントをジョンソンに与えたのではないでしょうか。
オリジナルなスタイルを持たないジョンソンの最大の魅力は信じられないぐらいの繊細な表現力にあると思います。ボーカルもそうですが、あのボトルネックのビブラートの繊細さ!
あれこそ、未だその後に出た名人、達人さえ達していないジョンソンの天才の証しの一つだと思います。
> Shunn 0)))さん
よく理解いたしました。確かにビブラートや音色は素晴らしいといつも音源に聞き惚れます。
あの詩人としてのロバートジョンスンは純粋オリジナルだとかんがえましたが。あのエモーショナルなギター演奏スタイルは純粋オリジナルと考えてよろしいでしょうか?
なかなかうまくつたえられませんが。
わたし個人は200年の歴史の江戸長唄三味線と唄の型を瞬時作り替え、ロバートジョンスンのようなリフレインベースを三味線で作り、即興で唄をのせて歌い、新しい邦楽を表現しています。そのスタイルは表現技術が先行しるのではない、エモーショナルな気持ち、フィーリングが先に出て、音楽表現技術は後からくるスタイルのロバートジョンスンの精神を師匠しています。今後ともに御指導、情報を御願いします。
> ワカンさん
おおっ!これまた非常に興味深い、深いお話しですね。
私はジョンソンの一連の曲を聴いていると、この男の引き出しの多さにビックリします。
しかも、これらだけでは捉えきれていない姿をジョンソンは持っていたのかもしれません。いや、持っていたはずです。
辻に立ち、演奏を続けなが旅をしていたジョンソンのレパートリーがこれらのブルースだけであったはずがありません。
我々が知っているのは、ジョンソンのほんの僅かな一面だけなのかもしれませんね。
その旅の内容は現代の我々ではかり知れないことなのかもしれません。
1曲3分にも満たないブルースを次から次に演奏して、お金をもらえるような環境では無かったことは確実ではないでしょうか。
音楽にあまり関心のない知人は、ピアノで弾き語りしていると思ったそうです。既成概念にとらわれた私の耳では、どうしてもピアノの音として聞くことは出来ないのですが、妙に納得してしまいました。

好きな曲は全てですが、とくにないとも言えます。あえて挙げるならば、説教でしょうか。
> Shunn 0)))さん
おっしゃる通りだとわたしも同感いたします。
ロバートジョンスンの音源に残された曲は彼のレパートリーの2割ぐらいと直感します。これはあくまでもやまかんです、根拠はありません。レッドホットのような他の曲があったような気がします。
タイムマシンに乗って生演奏が聞きたいです(笑い)
一つアドバイスをもしロバートジョンスンのウォーキングベースのきいた、スイートホームシカゴを三弦ギターでチュー二ングはどうします。キーはおまかせします。
> こうのすけさん
ピアノに聞こえたとは納得します。何故ならばカインドハーティットウーマン等他の曲には、ピアノブルースから和音やスケールをとっている点とロバートジョンスンの独特のギター奏法でピアノに聞こえた人もいておかしくないとかんがえました。
>ワカンさん
ギターの4度チューニングとマンドリンの5度チューニングで試してみました。
3弦しか使えないならば、どちらかといえばですが、マンドリンの5度チューニングの方が、ウォーキング・ベースとオブリガードの高音フレーズをなんとかそれらしいフィーリングで弾ける様です。
> ワカンさん
コメントありがとうございます
たしかにフレーズやリズムの取り方などピアノの伴奏的な要素があると思います
当時としてはかなり斬新だったのでしょうね
> Shunn 0)))さん
ありがとうございます。早速ためしてみます。
> こうのすけさん
当時のブルースギタースタイルはすでに様々なスタイルがあったようです。ギターのフレーズは、いろいろな楽器からとりこんだんですよ。ピアノも勿論そのひとつです。
> ワカンさん
タイムリーにこのコミュニティにも、ジョンソンのチューニングについてのトピックスが立ち上がってますよね。
これは非常に参考になりませんか?
> Shunn 0)))さん
大変参考になります。
なんとしてでも三味線でロバートジョンスンを一曲弾けるように挑戦します。ご意見、御指導御願いします。

こんにちは、BOTH CHEESEです。
都内でのイベント・企画等一緒にからめるバンドを募集中です。
www.myspace.com/bothcheese
はじめまして!
Keiと申します
Youtubeに動画をあげましたので
よかったら見てください。



Crossroad Blues 
が一番迫力があって好きです。
>hirosuke12さん

They'er Red Hot
「赤く熟したトマト」と題された、ロバート・ジョンソンの曲。
実は歌詞には、トマトという言葉は一つもでてきません。

出てくるのは、タマーレ(Tamale)という中米ではお馴染みの食べ物です。
きっと、歌詞を約した人がタマーレを知らなくて、聴きとりにくい歌から直接聞き取って、こんな間違った訳詞にしてしまったんだろうというのが「定説」となっています(笑)。
>keiさん
素晴らしい演奏だと率直に思います。
お偉い白人のブルース・ギター・インストラクター諸氏の演奏より、はるかにロバート・ジョンソンのフィーリングを感じます。
で、ですね、このオープンGの2弦を15セント低めにチューニングすると、ロバート・ジョンソンのあの音がします。
15セントということは、半音の15%。チューニング・メーターがあれば簡単にできます。
是非試してみて下さい。
>Shunn 0))) さん

ご指摘ありがとうございます!

さっそく試してみました。
ほんのちょっとの違いですが
雰囲気が大きく変わりました!
素晴らしい耳を持っておられますね(笑)

非常に参考になりました!
>Keiさん
これは、私の発見ではないのです。
この件に関しては、こちらにさらに詳しい分析が紹介されています。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47059170&comm_id=4241340

えーと、更にですが、ロバート・ジョンソンのサウンドの秘密にサム・ピックとフィンガー・ピックの使用もあります。
サム・ピックは写真にも写っています。フィンガー・ピックはロバート・ジョンソンの曲をよーく聴くと、その証拠がそこかしこに発見できます。
ロバート・ジョンソン演奏時には、サム・ピック&フィンガー・ピックの使用をお勧めします。
> Shunn 0)))さん

確かに、From For Until Lateとか聞くと、一発で金属ピックを使ってるのがわかりますね。
フィンガー・ピックを使わないのは理由があるんです。
チャーリー・パットンやサン・ハウスなどのフィーリングを出すためです。

デルタブルースの大御所はピックを使わないから、僕も使わない!というこだわりがあります(笑)

それに、チャーリー・パットンの曲でギターを叩く時に、ピックが当たるのも嫌なので^^
>Keiさん
すみません、演奏家の方のご意見は非常に興味深いので2、3質問させていただいてよろしいでしょうか?

Keiさんの演奏されておられる、Crossroad Bluesですが、オープンGの2カポ、Aの演奏で間違いないですよね?
ギターは14フレット・ジョイントでシングル・カッタウェイのように見えます。

弦のゲージまでは動画では判断出来ないんですが、ライトゲージでしょうか?ミディアムゲージでしょうか?
オープンGチューニングならミディアムでもいけそうですが、オープンAならどうでしょう?ミディアムゲージで2、3、4弦をレギュラーから更に1音高くチューニングできるものなんでしょうか?
一度ちょっと試しに現在使われているギターと弦でオープンAにチューニングしてみて頂けませんか?

実際のロバート・ジョンソンのはこの曲をBで演奏しています。
オープンGならば4カポですが、4カポでこのフィーリングで演奏できるものなのでしょうか?

オープンAならば、2カポですが、果たしてオープンAチューニングがミディアムゲージで可能なのかどうか?

現在、私はミディアムゲージをギターに張ってますが、根性が無いので、いつも1音半のローチューニングにしています。普通のノーマルチューニングでもかなりの根性が要りそうですが、それを更に上げたオープンAなんて・・・。ホントに出来るもんなんでしょうか?

ちょっとお時間のある時に試して頂けませんか?そしてどんな感じなのか教えて頂きたいのですが。
> Shunn 0)))さん

そうです。
オープンGのニカポです。

僕はミディアム・ゲージばっかり使います。
理由はスライドの音のノビや、迫力が良いからです。

その弦の解放弦をAにするのは、不可能ではないと思いますが弦はすぐ切れてしまいでしょうね。

ロバート・ジョンソンがオープンAとか、チューニングをコロコロ変えてるとは、考えにくいんです。

ライブをするときに、曲を変える度にチューニングをいじるのは、明らかに面倒ですよね。

だから、ロバート・ジョンソンだけでなく、多くのブルースマンは、オープンGとオープンDの二つのみ使用していると思います。

キーが高く聞こえるのは、カセットテープや元の音源が悪いからであると思います。
テープに問題があったり、元のレコーダーに溝や傷があるとか。

僕はそんな考えを持ってます。
長々と申し訳ございません。
> Keiさん
こちらこそ長々とありがとうございました。
非常に参考になりました。次は是非パットンを聴かせていただきたいです。
> Shunn 0)))さん

パットンはまだ練習してませんからねぇ(笑)

Youtubeにアップしたら、戦前ブルース研究所で報告させていただきます。

はじめまして◎
自己紹介はこちらで良いのでしょうか…?

私が1曲だけ選ぶとしたなら、やはりベタではありますが「Me and the Devil Blues」ですかね。

余談ですが、私はスポークンワーズというジャンルの音楽をやっており、Robert Johnsonにインスパイアされ「十字路の悪魔」という曲を歌っております。
よろしければ聴いてみてください。
→http://urbanforest.genin.jp/


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