もりもり弾きまくっちゃって下さい
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コメント(227)
こんにちは、はじめまして。
こちらに初めてコメントします。
個人的には、ホフマイスターの有名なコンチェルトはＧですが、有名ではないＢの曲のほうが好きです。
ＡＳＨＡＮ ＰＩＬＬＡＩがホフマイスターの全ヴィオラ曲集を出していますが、それを聴いて、この作曲家にはまりました。
演奏には若干のミス（読み違い？）もありますが、この録音にあるエチュード、
個人的には大好きです。
コンチェルトピースとしても、アンコールくらいなら活用できそうな曲だと思いますよ。
あと、去年のヴィオラスペースで聴いた、細川俊夫さん編曲のバッハの二曲、
これもとてもよいですね。
ここには挙げられていなかったようですが、イタリアの作曲家でＡＲＥＳＳＡＮＮＤＯＲＯ ＲＯＬＬＡのディベルティメントなど、かなり軽快でよい曲です。
こちらに初めてコメントします。
個人的には、ホフマイスターの有名なコンチェルトはＧですが、有名ではないＢの曲のほうが好きです。
ＡＳＨＡＮ ＰＩＬＬＡＩがホフマイスターの全ヴィオラ曲集を出していますが、それを聴いて、この作曲家にはまりました。
演奏には若干のミス（読み違い？）もありますが、この録音にあるエチュード、
個人的には大好きです。
コンチェルトピースとしても、アンコールくらいなら活用できそうな曲だと思いますよ。
あと、去年のヴィオラスペースで聴いた、細川俊夫さん編曲のバッハの二曲、
これもとてもよいですね。
ここには挙げられていなかったようですが、イタリアの作曲家でＡＲＥＳＳＡＮＮＤＯＲＯ ＲＯＬＬＡのディベルティメントなど、かなり軽快でよい曲です。
ビオラ曲、ブラームスやアルペジオーネ、シューマンはいうことなしですが、最近みつけた、いいなと思うのは。
レベッカ・クラークのVlaソナタ。というか作品全部。私はこの人の音楽を広める人になりたいとがんばっているところです！すばらしいです！すごく勉強しています。
あと、ロスラヴェッツという方の、単一楽章のVlaソナタ、Vlaが美しいというよりはピアノ伴奏との重なりがきれいだと思っていて、今かなり気に入ってます。
つきなみですが、ミョーもいい作品あります。Parisienne,とかすごくいいです。哀愁や明るさや、エスプリみたいなものが感じられる曲も多数ありますよ。
コンチェルトは、シチェドリンもなかなかですよ。ビオラとしてというより音楽として、すごく考えさせられる。
他にも、ヒンデミットのトロイメライ？とかもきれい。
もう少し時代をさかのぼると、
メンデルスゾーンのVlaソナタはいいですね、最終楽章の変奏曲が面白い。
あと、ウェーバーのアンダンテとハンガリー風ロンド、などは練習にもいいし、何気にウェーバーってすごいって思います。
フンメルもファンタジーはいいですね、モーツアルトの主題と、平易なテクニックで、広く親しまれていると思います。
弾いて楽しいのと聞いて楽しいのとあると思いますが、上記は聞いても弾いても楽しいと思います。
レベッカ・クラークのVlaソナタ。というか作品全部。私はこの人の音楽を広める人になりたいとがんばっているところです！すばらしいです！すごく勉強しています。
あと、ロスラヴェッツという方の、単一楽章のVlaソナタ、Vlaが美しいというよりはピアノ伴奏との重なりがきれいだと思っていて、今かなり気に入ってます。
つきなみですが、ミョーもいい作品あります。Parisienne,とかすごくいいです。哀愁や明るさや、エスプリみたいなものが感じられる曲も多数ありますよ。
コンチェルトは、シチェドリンもなかなかですよ。ビオラとしてというより音楽として、すごく考えさせられる。
他にも、ヒンデミットのトロイメライ？とかもきれい。
もう少し時代をさかのぼると、
メンデルスゾーンのVlaソナタはいいですね、最終楽章の変奏曲が面白い。
あと、ウェーバーのアンダンテとハンガリー風ロンド、などは練習にもいいし、何気にウェーバーってすごいって思います。
フンメルもファンタジーはいいですね、モーツアルトの主題と、平易なテクニックで、広く親しまれていると思います。
弾いて楽しいのと聞いて楽しいのとあると思いますが、上記は聞いても弾いても楽しいと思います。
初書き込みです。
テレマンからショスタコまでヴィオラ曲は名曲ぞろい、どれも好き、ですが
個人的なイチオシはヒンデミットのソナタ、それも無伴奏ではなく
ピアノつきのOp.11-4です。特に３楽章中盤。
やっぱりヒンデミットというと無伴奏のイメージが強いんですけれども、
このソナタはただ旋律が美しくてはまります。
ヴァイオリンやってる後輩に聞かせてあげたら
「先輩、これわかりにくかったです」といわれてげんなりした高校時代でしたが、
何度きいてもいい曲です。
CDはあまり聞き比べていませんが、バシュメット・リヒテルのライヴ録音がオススメです。
バシュメットの歌うヴィオラもさることながら、ヴィオラとピアノのからみっぷりが尋常でなく快感です。
テレマンからショスタコまでヴィオラ曲は名曲ぞろい、どれも好き、ですが
個人的なイチオシはヒンデミットのソナタ、それも無伴奏ではなく
ピアノつきのOp.11-4です。特に３楽章中盤。
やっぱりヒンデミットというと無伴奏のイメージが強いんですけれども、
このソナタはただ旋律が美しくてはまります。
ヴァイオリンやってる後輩に聞かせてあげたら
「先輩、これわかりにくかったです」といわれてげんなりした高校時代でしたが、
何度きいてもいい曲です。
CDはあまり聞き比べていませんが、バシュメット・リヒテルのライヴ録音がオススメです。
バシュメットの歌うヴィオラもさることながら、ヴィオラとピアノのからみっぷりが尋常でなく快感です。
難曲のリストアップが多いようなので、比較的演奏歴が浅い人でも
手が届きそうなDuoを一つ。（3ページぐらいの小品です。）
「Sibelius：Duo in C major for Violin and Viola」
（EARLY CHAMBER MUSIC Vol.2 というCDに入ってます）
<http://www.amazon.co.jp/Jean-Sibelius-Early-Chamber-Music/dp/B00000378J>
CDであまりに美しい旋律を聴いてから、自分でも弾いてみたくて
フィンランドのオケにいる旧友に頼んで、来日公演時に楽譜を
持って来てもらいました。
「フィンランド人だって滅多に弾かない曲だよ」と言われましたが。
VnもVaも演奏する人は、両パートを楽しめます。
手が届きそうなDuoを一つ。（3ページぐらいの小品です。）
「Sibelius：Duo in C major for Violin and Viola」
（EARLY CHAMBER MUSIC Vol.2 というCDに入ってます）
<http://www.amazon.co.jp/Jean-Sibelius-Early-Chamber-Music/dp/B00000378J>
CDであまりに美しい旋律を聴いてから、自分でも弾いてみたくて
フィンランドのオケにいる旧友に頼んで、来日公演時に楽譜を
持って来てもらいました。
「フィンランド人だって滅多に弾かない曲だよ」と言われましたが。
VnもVaも演奏する人は、両パートを楽しめます。
＞２１９
Youtubeの動画をこのようなミクシィの掲示板に貼り付けてそのまま再生できるようにするためには、その動画の著作権者の同意が必要なのです。２１８で紹介されている動画の著作権者は、ミクシィの掲示板での貼り付け再生については著作権上の同意をしていないのでしょう。
ただし、Youtubeサイト上での動画の再生には同意しているのです（だからこそYoutubeに投稿しているわけですが）。「Astor Piazzolla "Le Grand Tango" (Part 1), Dan」の文字列をクリックすると再生できるのは、ここをクリックするとYoutubeのサイトに飛ぶことができるため、そこで動画が再生されているわけです。
Youtubeの動画をこのようなミクシィの掲示板に貼り付けてそのまま再生できるようにするためには、その動画の著作権者の同意が必要なのです。２１８で紹介されている動画の著作権者は、ミクシィの掲示板での貼り付け再生については著作権上の同意をしていないのでしょう。
ただし、Youtubeサイト上での動画の再生には同意しているのです（だからこそYoutubeに投稿しているわけですが）。「Astor Piazzolla "Le Grand Tango" (Part 1), Dan」の文字列をクリックすると再生できるのは、ここをクリックするとYoutubeのサイトに飛ぶことができるため、そこで動画が再生されているわけです。
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