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コメント(2)
初めまして。よろしくお願いいたいます。
JELLYROLL ROCKHEADS 「WEST COAST TOUR2001」
これはヤバイ！！
このLIVEビデオを見たときの僕の率直な感想である。
約三十分間・正座で見てしまったほど彼らのステージに圧巻してしまい、映像が終わると部屋で暴れたくなるほど勢いのあるものがあった。
Vo・KENJI氏のライブパフォーマンスは「インディーでありながら人の事を楽しませる感覚はメジャーのバンドより遥かに上」であると感じさせてくれたのである。
しかも、海外のオーディエンスは彼らの歌を一緒に熱唱している。
その姿にさえ感動を覚えるのであった。
音源も全て買い、レコードが擦り切れるまでプレイヤーの上で４５回転を繰り返し・スピーカーから流れ続けていた。だがしかし、彼らはもうすでに活動を休止していてライブを見る事が出来なかった。
それから約３年後の２００４年２月に彼らは正式な“解散”ライブをやる事が決まったのと同時に、僕の“観たい”との強い願いは見事に叶うのである。
当日は、暴れると言うよりも見入ってしまった。
ビデオの中でしか展開されていなかった事が目の前で起きているのである。
あの時は感動した。特に、EXCLAIMの大名曲「NO SKATE NO THRASH」のカバーは何度聴いても飽きがこない。
こうして彼らは解散し、現在はそれぞれのバンド（レイザーズエッジ・フューチャーズ）で活動をしている。
彼らの音に触れた事の無い方は是非、触れてみてください。
きっと新しい発見があると思います。
※ビデオは現在DVD化されております。
※コンプリートCDも絶賛発売中です。
JELLYROLL ROCKHEADS 「WEST COAST TOUR2001」
これはヤバイ！！
このLIVEビデオを見たときの僕の率直な感想である。
約三十分間・正座で見てしまったほど彼らのステージに圧巻してしまい、映像が終わると部屋で暴れたくなるほど勢いのあるものがあった。
Vo・KENJI氏のライブパフォーマンスは「インディーでありながら人の事を楽しませる感覚はメジャーのバンドより遥かに上」であると感じさせてくれたのである。
しかも、海外のオーディエンスは彼らの歌を一緒に熱唱している。
その姿にさえ感動を覚えるのであった。
音源も全て買い、レコードが擦り切れるまでプレイヤーの上で４５回転を繰り返し・スピーカーから流れ続けていた。だがしかし、彼らはもうすでに活動を休止していてライブを見る事が出来なかった。
それから約３年後の２００４年２月に彼らは正式な“解散”ライブをやる事が決まったのと同時に、僕の“観たい”との強い願いは見事に叶うのである。
当日は、暴れると言うよりも見入ってしまった。
ビデオの中でしか展開されていなかった事が目の前で起きているのである。
あの時は感動した。特に、EXCLAIMの大名曲「NO SKATE NO THRASH」のカバーは何度聴いても飽きがこない。
こうして彼らは解散し、現在はそれぞれのバンド（レイザーズエッジ・フューチャーズ）で活動をしている。
彼らの音に触れた事の無い方は是非、触れてみてください。
きっと新しい発見があると思います。
※ビデオは現在DVD化されております。
※コンプリートCDも絶賛発売中です。
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