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ロンドン五輪への道コミュの自転車競技

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北京五輪男子ケイリンで銅メダルを獲得した自転車の日本代表を応援しましょう!!

競技は大きく分けて、
<トラック>(男女)
 ◆男子
 ・個人スプリント
 ・ケイリン
 ・団体スプリント(3人)
 ・4km団体追抜競走(4人)
 ・オムニアム(ロンドンから採用)
 ◆女子
 ・個人スプリント
 ・ケイリン (ロンドンから採用)
 ・団体スプリント(2人=ロンドンから採用)
 ・3km団体追抜競走(3人=ロンドンから採用)
 ・オムニアム(ロンドンから採用)

<ロードレース>

<マウンテンバイクのクロスカントリー>

<BMX>

の4つになります。

北京五輪ではトラックレースは男子7種目、女子3種目で行われましたが、ロンドンでは男女とも5種目で行われます。これにより日本で生まれたケイリンが女子のオリンピック種目に採用されることになりました。

※ロンドン五輪から実施されなくなった種目

 ・男子4km個人追抜競走
 ・男子ポイントレース
 ・男子マディソン
 ・女子3km個人追抜競走
 ・女子ポイントレース

ロンドンから女子の出場種目が増えていますね。

自転車日本代表を応援しましょう!!

コメント(14)

バンクーバー銀メダリストの田畑選手、本当に期待大ですね!!!
デビュー戦でいきなり優勝されたんですか!!?

橋本聖子さんの記録を抜いたってのは凄いですね!!

ぜひともロンドンでの活躍期待してます!!

自転車トラックの全日本選手権が10月15日、静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで6種目が行われました。

男子ケイリンは06年アジア大会チームスプリント金メダリストの新田祐大選手(日本競輪選手会)が初優勝!!
来年のロンドン五輪から採用され、今大会で初めて行われた6種目の混成種目、オムニウムは西谷泰治選手(愛三工業)が制しました!!

北京でもメダルを獲得した自転車競技。
ロンドンでの活躍も期待したいです!!

頑張れ、日本!!
自転車の全日本選手権で、来年のロンドン五輪を見据えて初めて実施された女子三千メートル団体追い抜きで、昨年のバンクーバー冬季五輪スピードスケート団体追い抜き銀メダリストの田畑真紀選手(ダイチ)を擁する日本強化チームが3分37秒116の日本新記録で勝ちました!!
女子チームスプリントは前田佳代乃選手(鹿屋体大)らの日本強化チームAが35秒640の日本新で制し、前田選手は五百メートルタイムトライアルも35秒344で勝って4連覇!!
本当に凄い!!
男子スクラッチは高橋翔太選手(日大)が初優勝を飾りました。

頑張れ、日本!!
同じく全日本選手権オムニアムの女子で、田畑真紀選手(ダイチ)が2位に入りました。
優勝は加瀬加奈子選手(日本競輪学校)。

ロンドンでの活躍期待してます!!
2011ジャパンカップサイクルロードレースが行われ、(23日・宇都宮市森林公園周辺周回コース=151・3キロ) 個人ロード(151・3キロ)では、アジア王者の新城(あらしろ)幸也選手が11位の結果に終わりました。
日本自転車競技連盟の中野浩一・強化委員長は新城選手がロンドン五輪代表の最有力候補だと明かしました。新生・自転車ニッポンの命運を握るエースの結果に、2月のアジア選手権で優勝し日本の五輪枠1を確保した実績がある新城選手を有力候補に挙げました。

新城選手頑張れ!!!
国際自転車競技連合が10月31日にロンドンオ
リンピック男子ロードレースの国・地域別参加
枠を発表しました!
日本は個人ロードレースに2人が出場できるとのこと。このうち1人は個人タイムトライアルにも出場できるそうです。
日本は2月にタイで開催されたアジア選手権で
新城幸也選手が優勝して、その時点では1枠を獲得。
さらに今季のアジア国別ランキングで2位になり
2枠を獲得しました。
ただしアジア国別で獲得した枠数を超えて出場することはできないので、最終的に2選手がロンドン五輪に出場することになります。
日本自転車競技連盟はすでに別府史之選手を個人ロードレース代表内定選手として発表しています。
同連盟が定めたオリンピック派遣選手選考基準
の10月16日段階の順位は以下のとおり。
<2011年10月26日付けランキング>
別府史之(556ポイント)内定選手
新城幸也(388ポイント)
宮澤崇史(251ポイント)
福島晋一(238ポイント)
西谷泰治(195ポイント)
畑中勇介(183ポイント)

新城選手を中心に各選手の残り一枠をかけた戦いを皆で応援しましょう!!
ロンドンオリンピックの国別参加枠にも関わるトラック競技のワールドカップが11月3日にカザフスタンの首都アスタナで開幕しました!

初日に行われた女子の団体追い抜き予選で、加瀬加奈子・田畑真紀・上野みなみで構成された日本が3分34秒704で日本新記録!!
全体結果では10位。

日本代表を応援しましょう!!
トラック競技のワールドカップ第1戦は、11月
4日に女子の500mタイムトライアルが行われ、前田佳代乃選手(鹿屋体育大)が35秒492で11位。女子ポイントレースの田畑真紀選手(ダイチ)は途中で落車して残念ながら棄権。
トラック代表を応援しましょう!!
■ 女子500mタイムトライアル<決勝>
11位 前田佳代乃(鹿屋体育大)35秒492
■ 女子ポイントレース
リタイア 田畑真紀(ダイチ)
■ 男子オムニアム
盛一大(愛三工業)全6種目のうち3種目を終了して10位
男子ケイリンでは、シクロチャンネル東京の新田祐大選手、日本ナショナルチームの中川誠一郎選手ともに決勝に進出できませんでした。
残念ですね。
結果は以下の通り。
■女子スプリント
32位 石井寛子(茨城)
33位 前田佳代乃(鹿屋体育大)
■男子ケイリン
11位 新田祐大(シクロチャンネル東京)
13位 中川誠一郎(競輪選手)
■女子オムニアム
加瀬加奈子(日本競輪学校)は予選時に負傷したため本戦には参加せず
■男子オムニアム
14位 盛一大(愛三工業)

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